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【2024/05/19 03:44 】
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先日の記事では気動車ばかりをご紹介しましたが、もちろん今まで通り客車や名鉄車輌なども入線してます。

リトルジャパンモデルス:名鉄3600系キット

名鉄3600系(モ3603+ク2603)キット(リトルジャパンモデルス)です。
発売後に金型を換えてしまうとのことで、限定販売品でした。
金型を差し替えたのは、おそらく今月発売された名鉄3600系(3601、2、4編成)のためと思われます(こちらも購入済み・・・間もなく入線予定です)。

気が付いてみれば、リトルジャパンからは名鉄の古き良き時代の電車がたくさん販売されていますね。
僕はまだどれも製作には至っていませんが、製作された方々の弁によればリトルジャパンのキットは部品の合いもよく、モールドもきっちり作られている・・・とのことらしいので、手に入れやすさもあいまって自分的にポイントの高いメーカーさん・・・と勝手に位置づけしております(^^
(旧客のキットもいくつか出してますし)

ワールド工芸:ワサフ8000キット(リニューアル)

こちらは最近発売されたワールド工芸のワサフ8000のキットです。
今回の製品では荷物室扉の細かな手すり等が別パーツで表現され、細密化と言う点で大幅にリニューアルが図られています。
実は以前購入してインレタ添付時に大失敗をしたワールド・ワサフの完成品は、手すり等を勝手に増設して細密化加工してやろう・・・と画策していたのですが、先に本家本元にやられてしまいました(笑)

ワールド工芸:スニ41キット(リニューアル)

こちらも同様のリニューアル化が図られたワールド工芸のスニ41のキットです。
N趣味を復活させて間もなく、旧型客車の中でもとりわけ奥の深い荷物車の魅力に取り付かれ、実在した編成を再現してみよう・・・と軽い気持ちで取り組んでみたときに必ずぶち当たる壁のひとつがこの「ワサフ8000」と「スニ41」ですよね(笑)

編成のいたるところに組み込まれているのに、模型化自体がほとんどなく、キングスホビーやワールド工芸などから時折発売されるキットだけが(実際はまだ他にも選択肢はあったりするのですが)頼りの綱という・・・。

購入したことで長年の夢が実現したような錯覚にとらわれるのですが、それではダメですね。
実際に組み立てなければ!(笑)

金属キットの購入はしてるんですが、実はまだ工作自体は未経験の初心者です。
一応練習用に購入したものとかもあるので、徐々にスキルアップをはかって早いトコこれらの製作に着手したいものです。

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【2009/06/12 21:30 】
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さて、ブログの更新をサボってる間にもキット・完成品を問わずぞくぞくといろんな車輌が入線して来ております。

気がついてみれば気動車の多いこと多いこと(^^
例によってまだ未組み立て・パーツも未取り付けの状態ですが、ご紹介致しましょう。

ワールド工芸:鹿島鉄道キハ600型キット

某所にて安く売りに出されていたので2セットも購入した鹿島鉄道キハ600型のキット(ワールド工芸)です。
2セットも購入した理由は「601」と「602」を作り分けるためです。
現在資料も収集中。

ワールド工芸:鹿島鉄道キハ600型キット・補修パーツ「HX板」

このキットは妻面パーツにエラーがあります。
指示の通りメーカーのサービスセンターへ問い合わせたところ、ただちに補修パーツ(上の写真の「HX板」というパーツ)を送って頂きました。
補修パーツ2セット分と、たまたま不足(欠品)になっていたネジも合わせて翌々日には届けて頂きました。
とても感じの良い応対でしたよ。

ワールド工芸:鹿島鉄道キハ714キット

こちらは発売と同時に購入した鹿島鉄道キハ714のキット(ワールド工芸)です。
はやく作りたいです・・・。
こうなると早いとこキハ430形も製品化して欲しいですね。
きっと2セット購入しちゃいますよ(笑)

東京堂モデルカンパニー:キハ20(バス窓仕様)コンバージョンキット

こちらは近所の模型屋で半額セールをやっていたので購入したもの。
東京堂モデルカンパニーのキハ20(バス窓仕様)のコンバージョンキットです。
KATOのキハ20を種車にするものです。

東京堂モデルカンパニー:キハ20(バス窓仕様)コンバージョンキット・内容

中身はこんな感じ。
調子に乗って2セット購入しちゃいました。

キングスホビー:キハ07-200番台キット

こちらも半額セールに並んでいた掘り出し物!
キハ07-200番台のキット(キングスホビー)です。
欲しかったんですよね、コレ。
とうとう手に入れてしまった・・・。

TOMIX:キハ10系

こちらも当然入線済み(^^;
TOMIXのキハ10系です。
TOMIXキハ20系、KATOキハ30系に続く入線です。
左からキハ16形M+T、キハ17形M+T、キハ11形M+T、キハ10形M+T、キユニ17形となっています。
パーツはまだ何も取り付けていません。

この後にもTOMIXからはキハ52形やキハ58系の発売が控えてますよ。
それから気動車ではありませんが、鉄道博物館に収められているのと同じC57も製作中だそうですね。
いよいよTOMIX製の蒸気が復活する・・・とみていいんですよね?
多彩なラインナップを心待ちにしておりますよ。

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【2009/06/10 21:30 】
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年明けから今月初めまでブログの更新をサボッていたので、その間に様々な車輌たちが入線しています。

とは言いつつも、買ったままでパーツ類は未取り付けのものばかり・・・
一度は購入車輌をとことんいじり回す時間を作らないといかんなぁ・・・。

TOMIX:ED75 700番台

TOMIXのED75・700番台です。
2輌も購入。
ウチに在籍するED75はこれで何輌目になるのやら(^^;

新規金型なのでさすがに良い出来ですね。

TOMIX:オハフ61形(左)・オハ61形(右)

TOMIX:オハユニ61形(左)・オハニ61形(右)

TOMIXのオハ61系客車たちです。
写真上・・・オハフ61(左)、オハ61(右)
写真下・・・オハユニ61(左)、オハニ61(右)

それぞれ2輌ずつ購入してます。
オハフとオハについてはもっと欲しかったんですけどね・・・
完全に予算オーバーです。

TOMIXからはスハ32系客車とスハ32改造のマニ36の発売も控えてます。
ついに!マニ36の完成品が出るんですねぇ・・・
今から楽しみです。

TOMIX:マニ50

ついでに購入してしまったTOMIXのマニ50。

なんだか最近は2輌ずつ購入してばかりです(汗)
いけない傾向だ・・・

TOMIX:キハ40(左から2000番台・500番台・100番台)

こちらもTOMIX。
最近発売されたキハ40系各種(左から2000番台・500番台・100番台)です。
写真はどれもM車ですが、T車もそれぞれ購入しました。

さすがHG仕様!
造形もすばらしいですが、お値段もスゴかったです。

TOMIXではこのあともキハ10系やキハ28・58などの発売も控えています。
あ、キハ52も出るんでしたっけ。
恐ろしいなぁ・・・

発売日までに資金調達ができれば購入に踏み切りたいですけど・・・キビシイなぁ(笑)

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【2009/03/18 21:30 】
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KATOのキハ35系のレポートです。

遅れて発売のキハ30も無事入線していたのですが、日々の忙しさにレポができないままでした(汗)
(まぁレポートと言っても主観的な偏見と好き嫌いでのおハナシですので、たいしたものではないのですが・・・)

KATO:キハ30・キハ35・キハ36

上から順にキハ30・キハ35・キハ36となっています(T車のみですが)。

実車は最初にキハ35とキハ36が造られました。
キハ35は大都市圏の非電化区間における通勤の要として開発されたちょっと変り種の気動車でした。
そのため気動車としては珍しく3扉両開き式で、全車ロングシート(キハ35のトイレ横のみクロスシート)と言う形態をしていました。
両形式とも片運転台仕様で、キハ35のみトイレが設置されていました。
キハ36は元々キハ35と2輌1組での運用が念頭に置かれて開発された形式なので、トイレ無しと言う仕様での設計がなされたわけです。

後に両運転台仕様のキハ30が製造され、そちらが主流として運用され始めたためにキハ36の存在意義が希薄になりました。
そのためキハ36の総製造数は49輌のみという、かなり少数派の形式になってしまいました。

模型は僕の大好きな一般色です。
首都圏色もいいんですが、僕的にはこちらの一般色の方が親しみがありますので・・・

ジャンパ栓パーツ

製品は上の写真の様なジャンパ栓が別パーツ化されています。
これはキハ30・35・36・T車・M車全てに共通のパーツの様です。
両運転台仕様のキハ30の両端にケーブル付きのジャンパ栓を付けようとした場合はパーツが足らないことになりますね。

もっともこのケーブル付きのパーツは、中間車として連結面側に付けてしまうと、カーブを曲がる際にカプラーその他と干渉してしまう可能性がある様ですので注意が必要ですね。

ジャンパ栓取り付け状態

キハ30にジャンパ栓を取り付けた様子です。
こちら側はケーブル付き、反対側はケーブル無しを取り付けました。

前面

各形式を前面から見たところですが・・・
違いがありませんね(笑)
キハ35とキハ36はまだジャンパ栓が付いてませんが・・・

ちなみに細かいことを言うと、厳密にはキハ36の前面形状は他の2形式とは微妙な違いがあります。
KATOの今回の模型ではキハ30・35と同一のものになってしまっていますが、実際は運転台向かって右の前面窓の右側にある小さな四角い出っ張りがキハ36には存在しません(もっと厳密に言うとキハ35の1から26にもありません)。

この四角いモールドは何かと言うと、内側から外側に向かってかぱっと開けることのできる通風口です。

開発当初のキハ35(1~26)と全てのキハ36は、この通風口はさらに右側・・・車体横に付いていました。
しかしキハ35-27以降とキハ30では、さらなる通風効果を得るために前面に取り付けられることとなりました。
資料本によれば、前面のこの位置のほかに標識灯の右脇にもうひとつ設けられていたタイプも存在していたらしいです。

またこの通風口の位置が前面か側面かによって、上部の雨樋の長さも微妙に異なっていました。
側面に付いていた初期のキハ35とキハ36全車は雨樋が車端部までありましたが、前面に通風口が設けられていた車輌は内側を通る縦雨樋の位置を少し後方へ移動させて設置する必要があったため、この部位の上方の雨樋も若干短く、乗務員扉の前端ぐらいまでとなっていました。

KATOの製品では全て短いタイプになっていますね。
通風口の位置関係とはきちんとリンクが取れていることになりますが・・・
残念ながらキハ36についてはそれ自体がエラーということになります(というか、製造上あえて他の2形式と統一したのだと思いますが)。

ちなみにKATOのキハ35の車番は89(T車)と33(M車)です。
これらはキハ35-27以降なので通風口の位置は前面で正解ですね。

レイルロードのコンバージョンキットと

今回のこの製品についてはネットのあちこちで残念がっている感想を目にしました。
色が首都圏色じゃないことや、黒い貫通幌が付いた仕様のものだった(しかもその取り付け方が今までの製品とは異なり、幌枠のみのバージョンに改造するには多少の工作力が必要になる)ことがその理由としてよく目に飛び込んできたのですが、実のところこの両者は僕にとっては大好きな要素だったので歓迎こそすれ、残念に思うことはありませんでした。

ただひとつ残念だったのは前面補強工事前の姿をプロトタイプとしていることです。
僕はあの武骨な前面補強板のあるタイプが好きだったんですよね(笑)

幸い上の写真の通り、レイルロードのキットがあります。
比べてみたところ各部の寸法もほぼKATOの製品と同じ様(乗務員扉がほんの少しスマートな感じ?)なので、こちらを一般色の補強工事後の姿に仕立てていずれ製造してやりましょう。
ヘッドライトもいわゆるブタ鼻型の2灯シールドビームにする予定です。
楽しみだなぁ・・・

キハ35・トイレ窓部分

あと気付いた点は上の写真でもわかると思いますが、キハ35のトイレ部分(画面の向かって右端の窓部分)です。
この下にはトイレ流し管があるはずなのですが、製品では省略されています。
台車とも干渉しない場所なので銀河のパーツか何かを取り付けることで、ちょっとした細密化が図れると思います。
多少ウデにおぼえのある方はやってみて損はないでしょう。

各種資料本

かつて撮影したキハ35系

こちらはウチにある資料本と昔撮った写真です。
写真の方は四日市近辺で撮影したものだと思いますが、フィルムがすでに赤茶けていてひどい有様でした。
フォトショでできるだけ色を再生してますが、朱色が濃すぎですね(汗)

最後にKATOの製品の車番の車輌の車歴を調べてみました。

キハ30-10:1963.2.22製造・初配置は亀山→最終配置は茅ヶ崎で1986.6.16に廃車。

キハ30-7 :1963.2.22製造・初配置は亀山→最終配置は伊勢で1987.1.12に関東鉄道へ譲渡→キハ304へ。

キハ35-89:1965.1.12製造・初配置は奈良→最終配置は亀山で1987.2.10に廃車。

キハ35-33:1962.11.16製造・初配置は亀山→最終配置は亀山で1987.2.10に廃車。

キハ36-15:1962.6.20製造・初配置は奈良→最終配置は亀山で1987.2.10に関東鉄道へ譲渡→キハ357へ。

やはり、と言うか何と言うか・・・
どれも亀山に所属していたことがある車輌たちなんですね。
まさしく僕が子供の頃に見ていた車輌たちです。

ところで国鉄気動車好きには一大事(笑)
来年2月を予定としてTOMIXから一連のキハ10形の再販やらキハ40形の新発売やら、気動車関連のリリースが相次ぎます。
どちらかの発売がズレ込むことを願っているのは僕だけでしょうか?
・・・だって資金の捻出が・・・(^^;

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【2008/11/10 21:30 】
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土曜日にようやくやって来ました!

KATO:キハ35・キハ36

KATOのキハ35(M車&T車)と同・キハ36です。

よーーーーやく出ましたね。

写真は相変わらず各部のパーツが未取り付けの状態です。
詳しくはまた追ってレポートしてみたいと思いますが、キハ30の発売だけ足並みが揃わなかったみたいで・・・。
全部揃ってからレポしましょうかね。

それからついでにこんなものも購入してしまいました。

CASCOの車輌ケース

CASCO(旧WIN)の車輌ケースです。

TOMIX:コキ50000を収納

TOMIXのコキ50000(コンテナなし2輌入り)を5セット所有しているのですが、元のケースだとコンテナ積載状態での収納ができないので購入してみました。
ダウンサイジングにもなって一石二鳥ですね。
今回初めて購入してみたのですが気に入りました。

しかし、もうすっかり手に入れきっていたと思っていたコンテナが、まだ2輌分足りないことに初めて気付きました(笑)
JNRとJRの双方のコンテナが混在する時期を想定しているので写真の様ないでたちになるのですが、あと3~4セット購入しなければならない様です。

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【2008/09/15 11:05 】
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工作が遅々として進まない間に次々と入線しています(笑)

グリーンマックス:一畑2100系キット(その1)

調子に乗って購入してしまいました。
一畑電鉄(現・一畑電車)の2100系キットです。

グリーンマックス:一畑2100系キット(その2)

鉄コレの2編成に続いて我が鉄道が所有する3番目の一畑電車です。
3000系と対をなす塗色が綺麗で映えますね。

TOMIX:DE10

こちらはTOMIXから再販されたDE10です。
好みのナンバーが無いのでしばらくはナンバー無しのままになりますが・・・。

DE10たち・・・

気がつけば3輌目と言うことに・・・(笑)
左は前回購入したJR貨物塗色のDE10。右のは以前に中古で購入したものです。
比べてみると中古購入のものはグレーの部分が日焼け気味の汚れ(?)にまみれてますね。
KATOのナックルに換装していますが、これはTOMIXの密自連形TNカプラー(Mカプラー対応)・・・品番0392(黒)または0394(グレー)・・・に付属するスペーサー(I)とKATOの「EF66前期形ナックル」を組み合わせて取り付けています。
今回購入品もいずれ同じ手でカプラー交換の予定です。

KATO:EF210-100番台(シングルアームパンタ)

そして遅ればせながら入線を果たしたのはKATOのEF210-100番台後期形・シングルアームパンタ装備車です。
ついに桃太郎まで購入してしまいましたよ。
・・・てか、国鉄形の車輌しか購入しない・・・とか言う自分ルールはすでに崩壊してしまってますなぁ(爆)

TOMIX:19B形コンテナ(リニューアル塗装)

購入予定に無かったのですが、近所の模型屋で見かけてフラフラと2セットも購入してしまった19B形コンテナのリニューアル塗色版です。
コキ106に他のコンテナと混ぜて積んでみたのですが、微妙な色合いの違いがいいアクセントになりますね。
買ってヨカッタ・・・。

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【2008/07/31 01:05 】
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もろもろの所用があって、なかなか更新できなかったのですが、先週末に久しぶりの入線がありました。

リトルジャパンモデルス:オハユニ61 1~105 (スハユニ62)キット・その1

まだ組み立てていないので「入線」とはちょっと違いますが・・・。

リトルジャパンモデルスより新発売されたオハユニ61の2輌入りキットです。

リトルジャパンモデルス:オハユニ61 1~105 (スハユニ62)キット・その2

早速開封してみました(まだ作らないのに・・・)

なんか、こういう箱を開ける瞬間ってワクワクしますよねぇ・・・(^^

リトルジャパンモデルス:オハユニ61 1~105 (スハユニ62)キット・その3

今回のキットはインレタも付属しています。
初回生産版には2輌中1輌のボディ側面に郵便差し口の表現が入っています。

イスや仕切りなど、床上の表現もあってなかなかに細かいです。

予算に余裕があれば、もう1セット購入してたんですが・・・

トミーテック:鉄道コレクション第7弾・一畑電車デハ80形+クハ180形

こちらは近所の模型屋にて開封済みの中古品として販売されていたものです。
トミーテックの鉄道コレクション第7弾より、一畑電車のデハ80とクハ180です。

2輌合わせて約1000円と言うお値段でした。

以前にお正月の景品として頂いた縁で2輌揃え、細密化改造待ちとなっている一畑3000系に続いての入線です。
なんだか一畑電車が気に入ってしまいました(^^
こちらの2輌もいずれ細密化改造してみたいです・・・。

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【2008/07/25 21:30 】
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