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長らく工作をサボっている内に、せっかく取り付けたパーツを引っかけて破損させるという事態が発生しておりました。
パーツ取り付け穴の開口場所が車体裾ギリギリと言うこともあって、破損箇所(元のパーツの取り付け足が埋まったままになっている)のすぐそばに再度穴を開けるのが難しそうで、なかなか手を動かせなかったのですが、いつまでもそのままにはしておけないのでとうとう重い腰をあげたわけです(笑)

オユ10・前位側妻面(補修中)

↑オユ10の前位側(郵便室側)の妻面です。
テールライトの下側、車体裾ギリギリには標識灯掛けを別パーツにて表現していたのですが、写真向かって左側のパーツを引っかけて根元からポッキリとやってしまいました。
元々の取り付け位置が左右どちらとも随分と横にずれていたので、残っていた右側のパーツもネジ切って、何とか取り付け穴を開け直しました。
・・・それでもやはり本来の場所よりはどちらも内側にズレてしまっていますネ・・・

まあ、写真を撮ってアップで見ると確かにズレているんですが、肉眼で見る限りはいい位置に見えるので、ここはもうこれで良しとします。

オユ10・後位側妻面

↑ちなみにこちらは無事だった後位側の妻面の様子。
こちらは標識灯掛けの位置が奇跡的にピッタリだったので、引っかけたのがこちらでなくて不幸中の幸いでした。

しかし、こっちの面も各種パーツがあちこちにゆがんで取り付けられてますねぇ・・・
これも肉眼ではさっぱりわからないんですが。

カワマタ「DC・PCパーツ1」

↑取り付けるパーツはカワマタさんのパーツです。

カワマタ「DC・PCパーツ1」(アップ)

↑アップで見たところ。
デバイダーの先端で指し示しているパーツが標識灯掛けです。
こんなに小さいのにさらにL字形に折り曲げて使います。

カワマタ「DC・PCパーツ1」(説明書)

↑そのパーツの使用方法。
ボディ側の加工も必要なのですが、一番最初の写真の通り、こんなに綺麗には加工できません(笑)

オユ10・前位側妻面(補修後)

↑拡大鏡やら何やらを総動員してなんとか補修完了です。
一番最初の写真でお気づきだったかもしれませんが、銘板まで誤って外れてしまってたので、こちらも再度付け直ししました。

・・・しかし、ホントにアップで見るとヒドイなぁ・・・。
これでようやく次へ進める・・・かな?

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【2015/10/26 01:28 】
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ボディの接着剤はみ出し部分の修正もとりあえず完了。
ひとまずはボディ側の工作は休止です。

続いて行うのは、一番の悩みのタネ、室内灯点灯化工事です。
元々が室内灯の点灯化を考慮していないキットですので、前回のマニ36同様に自力で室内灯の組み込みを行う必要があります。
その辺をクリアした上でないと、床板パーツとボディパーツのはめ込み作業、およびその調整には移れません。

で、早速問題が発生。

破損したTR50台車

GMのTR50台車を集電仕様に改造したものなのですが、赤丸部分が何かおかしいです(汗)
ブレーキが消えていますね(泣)
引っ掛けてしまったのか、折れて欠損しております(折れたブレーキ部分が机の上に落ちていたのを先に発見して、欠損に気づいた次第・・・)。
GMの台車のストックは相応にありますので、それを持ってくれば事足りるのですが、何せ集電化工事に結構時間を費やしたので、同じことをもう一度やり直すと考えただけでモチベーションが下がりまくりです。

台車交換:GM→KATOへ

で、横着してKATO製の台車に交換することにしました。
Assyパーツのスロ62「能登」台車TR50(品番5064-1D)です(写真の右)。
KATO製の台車であれば(モノにもよりますが)、最初から集電化されてますので、作業に費やす手間もグンと減ります。

ただし床上に配置する集電板との接点がバネではありませんので、自作するものでどこまで効率よく集電(と言うか通電)できるかがキモとなって来るのですが・・・

集電板用スリット開けのガイド

まずは、床板にこの台車から突き出た接点部分が通るスリットを開口しなくてはなりません。
上の写真は薄いプラシートに半径6mmの円をケガいたものです。
台車集電板の上部の突き出し部分が、台車の首振りとともに描く軌跡です(実際は円にはならなくて「( )」ですが・・・)。
これを床板の所定の位置にはめて、スリットを開ける位置をケガくためのガイドにします。

ガイド部品を装着

こんな感じです・・・

円の外周に沿って穴をいくつか開けて、スリットを作るのですが、ご覧の通り枕木方向の両端部分は床板の側面の端にかなり近く、強度の面で大問題になりそうです。
GMのオユ10の床板は前後両端部分の幅が写真のように少し狭くなっているので、その形状が災いしているようです。

プラ板などを使用して、幅の広い部分とツライチになるように加工することで床板の強度を確保するのが一番なんですが、そうなると今度はボディ内側を削らなければ床板がはまりません(この部分は客扉がある関係上、ボディ内側が一段狭くなっているのです)。
これは考えどころですねぇ・・・。

あ、でもボルスタ部分のレール方向にはスリットは開けませんので、意外と大丈夫かもしれませんね。
開けてから考える・・・ と言う恐ろしいスタンスで様子を見るのが最善策なのかもしれません(笑)。

こうなってくると、開口部を細く開ければ良いKATO台車の方のが利がありますね。
GM台車改造品の場合は集電バネの太さのスリットを開けねばなりませんので、もっと強度が落ちるはずですから・・・。

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【2015/04/08 15:50 】
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ずいぶんと更新を滞らせてしまいました。
色々と入線報告したかった車両もあったのですが、写真撮影を面倒がっている内に時期を逸しました(笑)
で、何事もなかったかの様に工作記事の続きをば・・・

いや、ほとんど進捗はしてないんですけどね。

箱組み直前

手すり・踏板・標識灯掛けなどのパーツを取り付け終わった状態。
側板が黒く滲んだ様に汚くなってる部分は、再調整で表面をペーパーでならした跡です。
上の側板は、しばらく放置している間にど真ん中に縦一本のひび割れが発生。
落としたり、何かが上に乗っかってたりした時期があったので、それらが原因だと思われます。
流し込みタイプの接着剤で補修してからペーパーで表面をならしました。

箱組み・その1

箱組み・その2

板状のままで放っておくと破損の元になると考えて、一気に箱組みまで作業を進めました。
これでようやく「らしく」なって来ましたネ。
接着剤のはみ出しがいくつかあるので、またまた調整が必要です・・・。

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【2015/04/06 01:53 】
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更新が滞っておりご迷惑をお掛けしております(^^;

土日は毎年足を運んでいるJNMAフェスティバルの開催日でしたが、今回は見送りました。
目当てにしていたメーカーさんがまたひとつ出展されていなかったのと、個人的な用事なども重なっておりましたので・・・

その分工作に励もう!
と気張っていたのですが、なんだか日頃の疲れが溜まっているのか、二日間ともかなりの時間うとうとと居眠りをしてすごしてしまいました(泣)
空いた時間でテレビを見ながらご飯を食べてたようなもので、「妖怪くっちゃね」ここに極まれリ!ってカンジですね。

でも、一応ちょっとは工作してましたので(笑)、オユ10の続きをば・・・

取っ手パーツ取り付け中

ほい。前回とほとんど変わらない様に見える側板です。
と言うか、そろそろいいかげん箱組みしたいんですが、こまごまとした調整を続けていていまだにそこまで工作が進んでいません。

一応各扉やデッキなどに取っ手と手すりを植え込んでいる最中です。

この工作はマニ36の時にもさんざんやったので、楽勝ー!
とか思っていたのですが、さにあらず。
もうパーツが次から次へと別次元の彼方に飛んでいく飛んでいく(笑)
たった2箇所にしか使わないはずのパーツが在庫切れになる寸前でした。

カンを取り戻すのに結構時間と予備パーツを使ってしまいましたよ。

荷物室扉の取っ手

このテのパーツは、取り付け穴にパーツの足を通して、裏側から瞬着で固めるのですが、瞬着を滴下している内にいつの間にかパーツの向きやはまり込み具合が変わってしまっていて、リカバリで苦労することが多いです。
なので、取り付け位置が決まったら、表側からテープなどで仮留めしてから接着するのが通常のやり方です。

ところが今回、取り付け穴の隙間から表側へ漏れ出た瞬着が、テープに沿ってボディ表面で固着する・・・という事故が発生。
なんとかリカバリしましたが、この危険性を回避する策はないものかと思案した結果、新たな工法を編み出しました!(と言うか、もうすでに誰かがやってますよね?)

何のことはない、仮留めを木工用ボンドで行う・・・と言うものです。
仮留めと言っても、本格的に接着する要領で、取り付け足に木工用ボンドを付けて取り付け穴に差し込み、位置を補正して乾くのを待つ・・・と言う方法です。
ボンドがやや固まってきたら、裏側から瞬着で本留めします。
木工用ボンドが穴を塞いでますので、瞬着がそこから表に染み出す危険がかなり低くなります。
あとは表側にはみ出た木工用ボンドをピンセットなどで剥がして完成。

まぁ乾いた木工用ボンドを剥がす際にボディを傷つける可能性もありますので注意は必要ですが、意外とこの方法だとうまく行きます。
(ちなみに当然紙や木を材料としたボディやパーツには不可です。プラ素材や金属素材に有効な方法です。)

まさに紙一重の隙間(笑)

こちらは帯状の紙を使って手すりの隙間を作っている図です。
まあこうして手すりを接着することで、隙間ができる・・・と、それだけのことですね。
間違って紙まで接着してしまわない様にここでも注意が必要です。

銘板パーツの取り付け

で、この爪楊枝の先に付いているとっても小っちゃいパーツは「楕円銘板」です。
このパーツもただ瞬着で妻面裾に貼り付けるだけなのですが、小さすぎてピンセットで保持した状態では貼り付けることはとても困難です。
なのでここでも木工用ボンドを使用します。

爪楊枝の先にちょっとだけ木工用ボンドを付けて、パーツの表側にタッチした状態がこの写真の状況です。
写真では妻面への接着面がこちらを向いています。

ボンドが少し固まってきたら、パーツの裏面(写真のこちらの面)にゼリー状の瞬着をほんの少し付けて、爪楊枝で保持したまま妻面へ接着します。
爪楊枝は左右へ転がして木工用ボンドを外します。
この際に少しだけパーツの位置がずれることがありますが、ゼリー状なので、ちょっとの間はリカバリが効きます。

銘板パーツ取り付け後の妻面

銘板パーツ取り付け後の状態です。
すみません、結構きちゃないです(泣)
このパーツは小さすぎて、切り出し時のバリをヤスって均す作業が存外に難しいです。
一応バリは取ったはずなんですが、こうして写真で見るとまったく取れてませんね(汗)
でも大体は目論見通り事が運んだので、良しとします。

ちなみにオユ10は郵政省が所有していた車輌なので、銘板も「郵政省」と記されたものが取り付けられていました。
貫通扉に窓のない側の妻面はこの「郵政省」の銘板のみ。
反対側の妻面の上にある方が「郵政省」の銘板。下にある方は施工元の銘板です。
場合によっては施工元の銘板の左にも銘板が付くことも多々あるのですが、今回は割愛しました(笑)

KitcheN:楕円銘板

使用した銘板パーツはキッチンさんの「楕円銘板」です。
説明書にある通り、小さすぎるパーツなので、銘板の文字はほとんど読めません。
今回もそれっぽいものをセレクトしました。

手すりや取っ手はカワマタさんとタヴァサさんのパーツを使用しています。

妻面はまだまだいっぱいパーツを植え込まなくてはならないので、少々気が重いです(笑)
はやく箱組みしたい・・・

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【2014/07/07 14:22 】
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オユ10の製作は、ちょびっとずつですが進んでいますヨ。
1次サフ吹きが終了した前回の側板の一部を補修して、再度サフ吹きしたのですが、
見た目が前回とあまりかわらないので、記事にすることは断念しました(笑)
一見して何も変わってないかのような画像をアップしても面白くないですからね。
あちらはもう少し進ませてから記事にしたいと思います。

さて今回はこんなタイトルなんですが・・・

次の工作

仕掛かり品を増やすと、どれもこれも完結しないで終わってしまうと言う嫌な予感がするのですが(^^;
まあ、躓いたらそのまま工作がストップ・・・となるよりは別の工作を進めていく、と言う方が建設的かな?
とか言い訳してみたり・・・

以前から知り合いに作って進呈する・・・と口約束だけしていたのものなんですが、オユ10の仕上がりを待っていたらいつまでもスタートできそうもないので、とりあえず手をつけてしまうことにしました。
この他にもひとつふたつはプロジェクト(と言うほどエラそうなシロモノではありませんが)を同時進行させて行きたいと思いますので、まあ生暖かく見守ってやってください。

GM:クモユニ81形(クモニ83-100)キット

今回手を付けるのはグリーンマックスさんのプラキット「クモユニ81(クモニ83-100)」です。
なぜこの車輌なのかと言うと、実はこのキットの中に含まれる部品が欲しくて、ずい分前に3~4個購入していたキットなのですが、後に別メーカーさんからその欲しかった部品そのものが発売になり、このキットがまるまる宙に浮いた状態だったわけです。
で、今回知り合いにプレゼントするにあたり、新たに購入する必要もないのでいいのではないか?
と安易に考えたわけなのです。

その知り合いは模型好きではありますが、鉄道好きというわけではなく、ただNゲージの線路が無性に好きで、直線線路に顔を近づけて運転士目線で遠くまでのびるレールを見ることが大好きでたまらない・・・と言う(笑)、ある種独特なフェチなんですが(爆)
好きが講じてレールだけは何故か購入して持っている・・・と言うことだったので、「だったらせめて1輌くらいは車輌を持っておけよ」と言う話の流れで、簡単に何か作ってやる・・・と口約束をしてしまったのが事の発端なわけでありまして・・・

まあ、そんなこんなで「簡単に」組み上げる予定だったのですが、いつの間にか・・・

パーツ類

悲しいかな、凝り性の血が恨めしい(笑)
細密化パーツがいつの間にか揃っています。
モータライズはさせずにトレーラー仕様で、ボディ各部は自分好みの細密化加工を施す予定です。
このキットでいくつかのタイプが作り分けられるようですが、大糸線仕様のクモユニ81(一番上の写真の本の表紙)にするつもりです。
何より色の塗りわけの必要がないので、楽かな・・・と(笑)
問題はヘッドおよびテールライトと室内灯を点灯式にするかどうかです。
現時点では、まだどちらにするか決めていません。

ちなみに旧国電は旧客ほど勉強してませんので、その辺りでもいろいろと苦労しそうです。

あ、ちなみに「1輌くらい車輌を持っておけ」ということから出てきた約束だったのですが、そこからかなりの時が経過しておりまして、今ではその御仁もリアルライン製のD51を所有するに至っております(笑)

・・・まあ約束は約束ですからネ。

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【2014/06/24 13:16 】
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表面の状態を見るために軽くサーフェイサーを吹いてみました。

サフ吹き後

意外と綺麗です。
でもよく見ると裾部のヒケを補修した部分が若干凸凹している所が見受けられます。
もうちょっとならす必要がありそうですね。

扉・その1

別パーツの扉を取り付けるためにくり抜いた部分は、結構おかしな削れかたをしていて汚いです。
サフ吹きは様子見のために軽く行っただけなので、こちらの扉はうっすらと下地の真鍮色が見えていますね。

扉・その2

こちらもくり抜き部分が少々汚い・・・
まあどちらも下から見上げなければわからない部分なので、今回はこのまま進めてしまいますが(笑)
次回からは同様の工法では、ここをいかに綺麗に仕上げるかが課題の一つとなりますね。

ちなみに今回使用したサーフェイサーはタミヤさんの「ファインサーフェイサーL」という商品です。
プラにも金属にも使えるというスグレもので、今回の様なプラ生地に金属パーツが付いたものにはもってこいのサーフェイサーです。

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【2014/05/29 02:44 】
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郵袋室扉が完全に固着したので、盛り過ぎて固まっている瞬着部分をヤスリで均しました。
後に窓セルなどを貼り付けるので、余計な凸凹はないに限るワケです。

側板裾部の「ヒケ」補修

次に側板裾部分のプラ成型時の「ヒケ」を無くす作業です。
最初はあまり気にならなかったのですが、粉末状の細かい削りカスなどが付着してヒケが目立つことに気づきました(笑)

しかし、2~3年も工作を放置しておくとダメですね。
使っていたパテがチューブの中でほぼ完全に固まっていて、使い物になりませんでした。
仕方なく新たに仕入れたパテを使用してます(^^;

側板裾部の「ヒケ」補修・その2

盛ったパテが完全に乾いてから削って平らにしました。
必要なモールドを削り落としてしまわない様にするのが不得意で(笑)、結構気を使いましたヨ。
見た目も汚いので、まだ完全ではないでしょうね。
サーフェイサーを吹いて様子を見る必要がありますが、今回はここまでです。

ただでさえ遅い工作ですが、平日は本当に何ほども進まないですねぇ(汗)

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【2014/05/22 12:24 】
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