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【2024/04/26 08:06 】
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最近の入線車輌はコレだけではないのですが、とりあえず旧客好きとしては触れておきたいのでまずはこのセットの入線報告を致します(笑)

KATO:急行「八甲田」基本セット&増結セット
KATOさんの急行「八甲田」基本セットと増結セットです。

EF57の1号機も合わせて(とは言いつつも発売日が微妙にズレこみましたが)入線しておりますが、それはまた別の機会に・・・

ワサフ8000・その1

ワサフ8000・その2

やはりセットの中の注目車輌はこれ、「ワサフ8000」でしょうか。
往年の荷物列車を再現しようとすると、必ず立ちふさがってくる「壁」のひとつがこの「ワサフ8000」なのですが、セットのひとつとは言えようやくKATOさんが製品化したんですねぇ・・・

なぜ「壁」なのかと言うと、この車輌と「スニ41(これも少し前からKATOさんの客車セットで製品化されてます)」の2形式は、荷物列車によく組み込まれていたものなのですが、一部のメーカーさんのキットを組むか、自作をするしか入手の方法が無かったからなのです。

上のふたつの写真では2輌写っていますが、それぞれ上の車両が今回の「八甲田」セットのもの、下の車両はワールド工芸さんが以前発売したキットの完成品(完成品として販売していたもの)です。
(ワールド工芸さんのワサフはこの製品の後に、各部を細密化した「ワサフ8000II」と言う製品が発売されています。)

ちなみに雰囲気の似ている「スニ41」と「ワサフ8000」ですが、「スニ41」は形式上では客車、「ワサフ8000」は貨車に分類されているという違いがあります。
どちらもパレット輸送用に用意された車輌ですが、ここで言う「パレット」と言うのは、現在一般に言う標準的なパレット(フォークリフトで持ち上げて運ぶアレ)とは少し違っていて、どちらかと言うと、スーパーマーケットなどの搬入口にある「カゴ車」と言われるカゴ状の台車の様な形状をしていました。
幅も普通に言うパレットよりも小さかった様です。

ワサフ8000・その3
実は何年か前にキットも2種類購入してあるんですが、いまだ未着手のままです。
左はワールド工芸さんの「ワサフ8000II」(細密化リニューアルの製品)、右は今は亡きキングスホビーさんの製品です。

さて、今回のセットでは実は個人的にはこちらにも大注目しておりました。

オユ10・その1

オユ10・その2
郵政省所有の郵便車「オユ10」です(笑)

いやなぜ「(笑)」なのかって、ウチの過去記事を読んだことのある方にはおわかりかと思いますが、ここ何年もずっとGMさんのオユ10キットを作り続けているからですヨ(^^;

まあだから注目していたと言うワケではなくて、実は今回のKATOさんのオユ10はちょっと特殊な番台をプロトタイプにしている・・・と言うことで大注目していたワケなのです。

オユ10は製造を進めて行く途中で様々な仕様変更や改造が行われたので、その車番(番台)は多岐にわたりとても複雑なのですが、今回製品化された2500番台は「北海道仕様」として製造されたものです。
特にこの2512号車は、途中から改造を受けて北海道仕様に変更されたものではなく、最初から北海道用として製造されたグループに属します。
このグループは全部で14輌ありました(2501~2514)。

「北海道仕様」とは、乗務員室の窓を二重化したり、蒸気暖房管を増設したり、主に「暖房」のための装備を充実させたものでしたが、特筆すべきは「温気暖房器」と呼ばれるものを装備していたことです。
(そのメーカーの名称から「ウェバスト式暖房器」とも呼ばれていました)

蒸気暖房や電気暖房は機関車から供給される(一部は暖房車など、それ以外からの供給もあります)スチームや電気によって客車内を温めるものですが、この温気暖房器はそれぞれが独立して設置された燃料タンクから燃料(軽油)を供給して燃焼させ、取り込んだ室内の空気を温めて再び室内に戻すというものでした。
行ってみれば車輌ごとに石油ファンヒーターのようなものと、そのための燃料タンクをぶら下げていたということですね。

形式写真などでその姿を確認することができるのですが、どの写真でも詳細な形状が判別できず、自分的には結構謎な機器だったわけです。

そこで今回の2500番台の製品化。
期待しないわけにはいかないですね。

ところが・・・

オユ10・その3
温気暖房器があるはずの部分のアップです。

・・・何もありません(泣)
本当ならこの丸で示した部分にあるはずなんですがね・・・

まあ資料も少なそうですし、仕方がないのかな。
詳細な資料をお持ちの方は自作してみると良いかもしれませんね。

ちなみにタヴァサ・ホビーハウスさんから「気動車用温気暖房器(PM607)」と言うパーツが販売されているのですが、こちらは機器からのびるダクトの形状が若干異なる様です。
そこまで細かく拘らないのであればこのパーツで代用することも可能ですが、パーツには含まれない燃料タンクもなんとか揃えたいのがマニアと言うものですよね。

ところで北海道仕様のオユ10が、なぜこんな機器をぶら下げていたのかと言いますと・・・
当時の北海道で運用されていた客車列車には、貨車もごく普通に編成に組み込まれていたと言うことに起因するそうです。

【機関車】+【客車】+【貨車】

と言う順で連結されていれば問題ありませんが、

【機関車】+【貨車】+【客車】

の順で連結されてしまうと、機関車から供給されるはずのスチームも電気も貨車に阻まれて客車まで届きません。
そんな場合を想定した装備だった様です。

2500番台には、元々装備されている蒸気暖房管(ただし通常の本数よりも多く装備)のほかに、2000番台以降に装備されている電暖設備、そして北海道仕様特有の温気暖房器・・・と、3段構えの暖房設備を備えていたと言うところが面白いですね。
機関車からの供給源がスチームから電気へと移り変わっていく過渡期であったことと、北海道特有の客車列車の編成がこんな備えを必要としたわけですね。

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【2014/10/24 13:52 】
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C57 4次形と同時に入線していたのですが、写真撮影をする時間がなかなか取れなくて記事にするのも遅くなってしまいました。

KATO:10系寝台急行「日南3号」7輌基本セット

KATOさんの「日南3号」の7輌基本セットと

KATO:10系寝台急行「日南3号」6輌増結セット

同じく6輌増結セットです。

C57 4次形と合わせて楽しめるように同時発売となったものですが、厳密にはC57は宮崎-都城間の下りのみの牽引機だったということで、シゴナナに牽引させるのであれば、基本セットの7輌をケースの上から下の順に繋げたもののみが該当します。

13輌全てを牽引していたのは、京都-下関間ではEF58、下関-門司間(関門トンネル)ではEF30、門司-大分間ではED76だったそうで、ウチに在籍しているゴハチが西日本方面の仕様なのか・・・ちゃんとチェックしないといけませんね(笑)
ちなみにEF30は2輌在籍してますので、トップにつかせることは可能ですが、ED76はあったと思ったら500番台で、これは北海道で使用されていたモノなのでダメダメですね(爆)

大分で増結セットの内の寝台車3輌を外し、そこから宮崎まではDF50が牽引したそうなのですが、そう言えばウチにはDF50は1輌も在籍しておりませんでした(^^;

フル編成で楽しめるのは関門トンネルでのEF30だけですが・・・
まあそこは模型の世界ですから、人前でこれ見よがしにするのでなければ、何で牽引してもOKなわけですよね。

マニ60-167・その1

マニ60-167・その2

旧客の中でもとりわけ荷物車・郵便車が大好物である私としては、やはり気になるのは基本セットの中に含まれるマニ60です。
上の1枚目の写真は左の台車が脱線してますネ・・・(汗)
写真撮った後に気づきました。

今回のセットに同梱されていたのはマニ60-167です。
この車輌は荷物車の聖書「荷物車・郵便車の世界 昭和50年代のマニ・オユの記録」(西橋雅之・石橋一郎両氏著/クリエイティブ モア刊)にもその姿が載っております。

マニ60もその形態からいくつかのタイプに分けられますが、この車輌はオハニ61を種車とした100番台と呼ばれるものです。

マニ60-167・その3

この167はこちら側(車掌室側)の妻面にある後方監視窓が特徴のひとつですね。
同じ100番台でもこの窓が無いものもあるようですが、まだ詳しく調べていないので間違っているかもしれません・・・。

またこの模型では、側面表記の内、車掌室側の「荷物」表記が実車とは若干異なる位置に印刷されていますが、ひょっとしたらこれも時期によって変えられていた可能性もありますので、一概にどうとは言えませんね・・・。

時期的なモノと言えばやはり車掌室側の端から数えて2番目のベンチレーターの無い姿が前述の「聖書」には載っているのですが、こちらも後年に撤去されたものかもしれません・・・。

いずれにしても奥の深い荷物車はやはり大好きです。
ああでもない、こうでもないと思いを巡らせる内に、どんどん時間が経過してゆくので面白いです(笑)

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【2014/06/11 15:28 】
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昨日無事入線致しました。

C57 4次形・その1

KATOさんのC57 4次形です。
いつもながらの素晴らしい出来に大満足。

C57 4次形・その2

C57 4次形・その3

C57 4次形・その4

はしゃぎすぎて、写真も撮りまくりです(笑)
画像が多いので、続きは右下の「more」からどうぞ。
(ケータイなどでは「more」とは別の表示になっています。)



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【2014/06/01 09:54 】
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角のとれた丸っこいボディが特徴のEF10(3次形)と小柄なディーゼル機関車DD16も入線しています。

KATO:EF10(3次形)・その1

こちらは購入してからすでにひと月経過してますネ(笑)
旧型電機は好きな車輌なので、ほぼ必ず購入しています。
黒貨車が似合いそうな機関車っていいですよね。

KATO:EF10(3次形)・その2

いつもはナンバープレートも付けずに撮影しちゃったりするんですが、今回は装着済みです。
印刷済みの社紋も細かくていい味が出てますねー。

KATO:EF10(3次形)・その3

前面のナンバープレートの装着は、デッキ手すりなどを破損しない様注意が必要です。
カプラーはカトーナックルへ換装しました。
ボディ側面のパンタ中心付近に記される三角マークも印刷済みなんですね。
いいアクセントになってます。

KATO:DD16・その1

こちらはDD16.
小さくてとてもかわいらしいディーゼル機関車です。
本当はラッセルの方も購入したかったのですが、資金上の都合で諦めました。

KATO:DD16・その2

ユニトラックコンパクトのエンドレス基本セット(CV1)を同時購入したのですが、R150の急カーブでも難なく走ってくれます。
EF10は完全にアウトでしたが(当然か・・・)
貨車を2~3輌つなげればかわいい編成が完成するので、そのまま超小型エンドレスをくるくると走らせるとなんだか癒されますヨ。

<追記>
そうそう。すっかり書き忘れていたので追記しておきます。
このDD16なんですが、キャブ寄りのカプラーを付属のナックルに付け替えると、首を振らなくなります。
元のアーノルトではどうだったのか確認してませんが、カプラーポケットの板バネがボディ裏に作られた段差に干渉して「バネ」ではなくただの「壁」と化しているからのようです。
反対側にはその段差がないので問題ありませんが、ボディ側を削るなどの小加工で干渉をなくす必要があるようです。
前述の超小型エンドレスの走行では、それでも問題なく貨車を牽いてくれましたが、S字カーブなどではどうなるか、実験をしていないので不明です。
ウチのはまだ未加工のままですが、懸案事項のひとつですね。

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【2014/04/02 17:48 】
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KATO:D51北海道形&同・ギースルエジェクター装備機

購入してから結構間が開いてますが、KATOのD51北海道形と同・ギースルエジェクター装備機の2輌が入線してます。
機関車の場合はいつも2輌ずつ購入などというバカなことをやっているのですが、今回は資金繰りが難しくて各1輌ずつの購入となりました(笑)

KATOのファインスケール版D51はすでに標準形なども発売されていて、今回の北海道形も全体のバランスや細かな作り込みなど、こなれた感じの仕上がりになっています。

各種「北海道形」D51

どうしても比べてみたくなりますよね?
一番右がリアルラインのD51-710号機。
真ん中が今回のKATOの北海道形。
一番左がKATOのギースル装備機です。

基本的にはこれらは並べてもどれがどうだと言うこともなく、それぞれによく作り込まれた製品だと思います。
リアルラインのD51の全長(もちろんテンダーも含んで)が若干KATO製よりも長いくらいで、並べて置いていても違和感は感じられません。
あえて言うなら、リアルライン製のD51は煙突形状がただの筒状で、シンプル過ぎる印象を受ける・・・と言ったところでしょうか。

煙突形状の違い

その煙突形状ですが、KATOの両機の煙突形状の比較です。
左が通常の北海道形、右がギースルエジェクター装備機です。
通常の方の煙突には回転火の粉止めが装着された状態が再現されています。
全体の形状もリアルライン製より実感的ではないでしょうか?
ギースルエジェクター装備機の煙突は独特な細長い扁平形状をしています。
蒸気機関車には、煙室(ボディ上部にある巨大な筒状の構造体の先端部分)内の煙突真下あたりに「ブラスト管」と呼ばれる部品が内臓されていて、ここからいらなくなった蒸気の一部を真上へ向けて吹き出すことで、煙室内の煙を煙突から高々と外へ吹き出す仕組みになっています。
ギースルエジェクター装備機は、このブラスト管が細い7つの管になっていて、それが一直線に並んでいるので煙突形状もこのようになっているのだそうです。
これを装備するとどうなるかと言うと、原理的なものは私も詳しくありませんが、要するに燃焼効率が良くなって燃費の向上が期待できるのだそうです。
実際には勾配区間以外では目を見張る様な効果はなかったとも言われていますが、北海道ではテスト走行時に10%近くも燃料節約効果があったと言うことで、追分機関区所属のD51にはこれを実装したものがたくさんあったようです。

KATO:D51北海道形のボイラーまわり

リアルライン:D51-710のボイラーまわり

全く同じ構図にはなりませんでしたが、上はKATO製の北海道形、下はリアルライン710号機のボイラーまわりです。
どちらもそれぞれに若干の形状の違いはあるものの、どちらも細密感があって十分な表現だと思います。
リアルラインの710号機は、この期に及んでようやく後付けパーツを取り付けました(笑)。
テンダーの石炭だけまだですが、視力の悪い目を(老眼か?)ショボショボさせながらなんとか取り付けましたが、写真を見るとあまりうまく付いてないような気も・・・(><;

ところで、このパーツ取り付け作業中に710号機の破損箇所を発見。
KATOのD51の入線報告記事にどうかとも思いますが、一応コチラも載せておきます。

ここ、よく破損するそうです(汗)

ボイラー脇のハンドレールのアップです。
破線の丸印にあるはずのハンドレール取り付けステーが根元から折れていて、右の方(実線の丸印)にぶら下がっております(泣)
よく調べてみたら非公式側も別の位置のステーがひとつ同じ状態になっておりました。

実はこの一番最初に発売されたリアルライン製品は、同部品がプラ製で、破損しやすいのだそうです。
その後の再生産品やこれ以降に発売された製品には、ここに金属部品が使用されていて強度が増しているそうなのですが、初期製品はこうなってしまうケースが多いようです。
一応銀河モデル製の割りピンを購入してあるので、いずれはそちらに交換したいところですが、このD51を無事に分解する自身がなくて、今は保留中の状態です(笑)。

D51だらけ

ファインスケールのD51は、KATO製・リアルライン製をとりまぜて相当数が在籍しています。
いつの間にこんなにたくさん入線したんだ・・・って感じですが、まとめて並べるとかなり壮観ですね。

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【2014/03/31 15:02 】
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先月の終わりに秋葉原のタムタムさんの片隅に積み上げられているのを発見して、ひとつだけ購入してきました。

FUJIMI:札幌市交通局3300形電車キット・その1

フジミ模型の「札幌市交通局3300形電車」です。
Nスケールのディスプレイ用プラモデルです。

おおかたの察しはつくと思いますが、例の「雪ミク電車」のノーマル版ということですね。
2,000円ちょっとで売っていました。
ちなみに先日帰省した折に仙台のタムタムさんを覗いて来ましたが、あちらでも同じ値段で置いてましたヨ(笑)

FUJIMI:札幌市交通局3300形電車キット・その2

「雪ミク」では塗装とデカールが済んだ状態でパッケージングされていましたが、こちらは何もされていないプレーンな状態です。
よく見ると、ノーマル状態の3300形に合わせたデカールが付属しています。

FUJIMI:札幌市交通局3300形電車キット・その3

こちらはおまけ(?)で同梱されている「寺門・鐘楼・三重の塔」です。
組み立ててないのでよくはわかりませんが、意外と小さい様なので、Nサイズのレイアウトに置いておいてもマッチするかもしれません(無理かな・・・?)

まったく工作が進捗していないのに、工作のタネだけは呆れるほど購入してしまう自分・・・
もうすでに購入することに喜びがシフトしてしまってるんでしょうか(笑)
いやいや、ちゃんと「作る喜び」も味わいつくさねば・・・(^^;

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【2013/08/16 13:13 】
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モデルアイコン:ワキ10000形(角屋根)キット・その1

JNMAフェスティバルを待たずに、その2~3日前に購入していました。
お祭り当日は、出かけるのが遅かったせいもあり、売り切れ状態になっていたので、結果的には購入しておいて正解だった様です。

モデルアイコン:ワキ10000形(角屋根)キット・その2

2輌セットと言うことですが、上の写真の様な「屋根板×1・側板×1・妻板×1・底板×1・簡易台車×1つ分」で1セットとなったランナーが4枚(写真では2枚しか写ってませんが)入っています。
問題なく組み上げられれば、屋根板と底板が2枚ずつ余ることになるわけです。
これらは改造のタネにできそうですので、大切に取っておくと良いでしょう(笑)

台車については簡易的なものが付属していますが、通常の走行を考えるならば別のものに置き換える方が良い様です。
KATOのAssyパーツでTR203が手に入れば一番良いのですが・・・
残念ながら今の所KATOのオンラインショップでは品切れ中の様ですね。

デカールも付属していてお値段もお手頃です。

なかなか良さそうなキットですねぇ。
セキ8000とかも購入すれば良かったカナ?

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【2013/08/06 16:39 】
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