忍者ブログ

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2025/02/24 05:15 】
CATEGORY [ ] 
pagetop ∴
さて、ようやく最終回です。
あまりにも写真撮り過ぎですね(笑)
ナローに関してはあまり詳しくないので撮影ばっかりに精を出して、出展者の方々との会話はほぼ皆無でした。
第4回の開催時にはもっと初心者らしく質問してみよう・・・

C55・15の動輪

長くなりますので右下の「more→」を押して続きをどうぞ。

拍手[0回]

PR
【2007/09/19 21:30 】
CATEGORY [ ナローの鉄路 ] COMMENT [ 0 ] 
pagetop ∴
第二回目です。

今回は第一会場の残りのブースをご紹介・・・
とは言っても前回同様綺麗に撮影できなかった所も多く、全てをレポートしきれませんが・・・(申し訳ありません)

目黒さつき会館

長くなりますので右下の「more→」をクリック!

拍手[0回]

【2007/09/18 20:30 】
CATEGORY [ ナローの鉄路 ] COMMENT [ 0 ] 
pagetop ∴
入場券

昨日は、僕の影響でめっきり鉄にはまりつつある友人と連れ立って「軽便鉄道模型祭」へと行ってきました。

ナローゲージは昔から興味がある世界なのですが、いかんせん「N」の方にどっぷり浸っちゃっている状況では資金面との折り合いがつかず、どうにも手を出せない悲しい状態・・・。

せめてその作品世界を堪能して来よう・・・と足を運んだ次第です。

※長くなるので右下の「more→」をクリックして続きをどうぞ。

拍手[1回]

【2007/09/17 15:48 】
CATEGORY [ ナローの鉄路 ] COMMENT [ 0 ] 
pagetop ∴
TOMIX:583系

・・・・・・と言うのはウソです。
これは友人が購入したもの。

今日は横浜の中華街で大学時代の友人たちと飲み会でした。
仙台から一人、横浜から一人、そして僕が埼玉から・・・

583系はとても欲しかったのですが、予算がどうにも(笑)

さて、明日は軽便鉄道模型祭ですね。
僕が購入しているものとは方向性は異なるのですが、世界観にはものすごく惹かれるものがあるので見に行って来ようと思っています。
楽しみですね。

拍手[0回]

【2007/09/15 23:50 】
CATEGORY [ 鉄道模型(車輌) ] COMMENT [ 0 ] TRACKBACK [ ]
pagetop ∴
しばらく前に購入してそのままになっていたTOMIXのコキ50000形とコキフ50000形。

このほどようやく手を入れて、プチカスタマイズしました。

コキ50000&コキフ50000

何のことはない、カプラーと車輪の交換だけなんですが(笑)

カプラーは我が鉄道標準仕様のカトーカプラーNに、車輪はTOMIX純正の黒色車輪に交換しました。
作業自体は簡単なんですが、総勢11輌へ施すとなると意外と手間がかかりますね。

ホントはあと10輌は増備したいところなんですが、予算の都合で今はここまで。

この他にも我が鉄道にはJRFのコキ106も10輌ほど在籍していますが、こちらはまだ手つかずの状況です。
もっともっと時間が欲しい・・・
つくづくそう思う今日この頃です・・・

拍手[1回]

【2007/09/14 23:50 】
CATEGORY [ 鉄道模型(車輌) ] COMMENT [ 0 ] TRACKBACK [ ]
pagetop ∴
まだ大して工作できていないのに、ウチには新旧含めて様々なキットがやって来ます。
「やって来ます」って言ってますけど、要は僕が次々と購入しているだけなんですが(笑)

古いキットたち

写真のキットはウチにあるものの中でもかなり古いものの部類に入ります。

シバサキの「名鉄・モ850(なまず)」とレイルロードの「キハ30系」のキットです。

シバサキの「なまず」はキングスホビーで販売していたものと同じものなのだそうですね(前面の「曲げ」はユーザーの手でやらねばなりませんが)。

レイルロードのキハ30・35・36は実は早く作りたくてウズウズしているキットたちです。
必要と思われるパーツや下回り(KATOのキハ20系のものを使います)も全て揃えていて、できれば公式にアナウンスのあったKATOからの製品が発売になる前には完成させたいところです・・・
ひところは専用の屋根板パーツが手に入らず、あちこちを探し回っていたのですが、KATOのキハ47の屋根板に多少手を加えれば何とかなると判断して、そちらもすでに購入済みの状態です。

KATOから発売予定のキハ30は「オリジナルの姿」と言うことなので、こちらのキットは前面補強後のゴツイ姿に仕上げる予定です(と言うか、そちらの方が好きなのです)。

問題は床下がキハ20そのままになってしまうと言う点でしょうか。
自作して少しは実車に近づけたいのですが、以外とキハ30系の床下の資料が集まらないのですよ・・・。
一応、かなり詳しい資料を3冊ほど手に入れてはいるんですけどね。

拍手[0回]

【2007/09/13 20:30 】
CATEGORY [ 鉄道模型(その他) ] COMMENT [ 0 ] TRACKBACK [ ]
pagetop ∴
先日破損後紛失したキューロクの汽笛・・・
何とか自作できないかと奮戦中・・・
てかっさっさとマニ36作れよ(笑)

蒸気機関車の汽笛は主に3室汽笛と5室汽笛の2種類に分かれます。
キューロクの様な古典的な機関車には3室タイプの汽笛が装備されていることが多いのですが、後年になってD51やC62等と同じ5室タイプに交換されたものも多い様です(最初から5室汽笛を装備したキューロクもいたのではないかと勝手に想像していますが)。

5室汽笛の図面

KATOのキューロクはその形状から5室汽笛だと思われます。
そこで自作で目指すのも5室汽笛(に何とか見えるモノ)になります。

幸い5室汽笛に関しては2面図がありました(上面図がないのが残念・・・)。

直径にしておよそ1㎜、長さも3㎜前後と言うスケールになりそうです(ちっさ!)

メインで使用するのはエバーグリーンの直径1.2㎜のプラ棒です。
汽笛上端の形状をデザインナイフとダイヤモンドヤスリを駆使して試作してみましたが、何とかなりそうな予感がチラホラ・・・・・・
この部分、簡単に言えば5段のらせん階段状になっています。
スケールの関係上、高低差が異様に小さくなるので3段くらいにデフォルメした方のが良いかもですね・・・。

時間を見つけて本格的に工作に入りたいです。

拍手[1回]

【2007/09/12 01:16 】
CATEGORY [ 鉄道模型(工作) ] COMMENT [ 1 ] TRACKBACK [ ]
pagetop ∴
FRONT| HOME |NEXT

忍者ブログ [PR]