前回の続きです。
去る10月1日に人形町にて開催された軽便鉄道模型祭の模様です。

やはり大量の写真で構成された記事になります。
右下の「more」をクリックして続きをどうぞ。
[7回]

こちらはO・MOROO DESIGN(諸星明弘)さんのブース。

シェイと呼ばれる歯車式蒸気機関車です。
別名「ギアードロコ」。
好きなんですよねー。

「あしのうらアイランズ」と言う一連のシリーズ。
足形の島が舞台のレイアウトです。

こちらは三原実さんの作品群。
「神尾鉱山軌道」のシリーズの様です。

いや、もうこの独特な煤けた雰囲気が最高です。

水辺の表現も秀逸でした。

見惚れまくりの一角でしたー。
いやぁ、良いものを見させて頂きました。

こちらは「甘味処 南風美」さんのブース。
甘味処の名の通り、シュガートレインと呼ばれる製糖軌道(さとうきび運搬の軌道)をテーマにされている模様。
写真はフィリピン風とインドネシア風の製糖軌道機関車達だそうです。

こちらはかつて存在した沖縄大東島の製糖軌道を再現したもの。

雰囲気抜群です。

こちらは「鉄模研究室」さんのブース。
マイコンやサーボモーター制御装置を使った数々のからくりに取り組んでおられる様です。

架空駅?
新勝鬨橋駅。

こちらは「OOniners(ダブルオーナイナーズ)」さんのブース。
英国の軽便鉄道の魅力を追求されているグループだそうです。

同ブース。
「スカイラーク・ドライドックカンパニー 専用線」と名打たれた作品。

プラレールのフォーマットに「英国軽便鉄道」を落とし込んだ作品。
面白いです。

英国のサウサンプトン港をモチーフに作られた港のレイアウト。

こちらは「レゴトレイン ナロー組」さんのブース。
レゴトレインと言うのも奥が深いカテゴリーですね。

左の方に映っている黒い機関車は先に諸星さんのブースの所で紹介したのと同様のギアードロコです。
レゴでこんなものも作れるとは・・・
ちなみにギアードロコは、その性質上スピードは出ないけどトルクが大きくて小回りが利く機関車なので森林鉄道などで活躍していたSLです。

ちょっと・・・
こういうの作ってみようかな。
子どもの頃、レゴにハマってた者としては魅了されまくりなんですが(笑)

同ブースの機関車たち。

これ、テーブルの上でクルクルと走らせたら楽しそう。

創意工夫で作られてるんですよね?
すごいなぁ。

ミニサイズのパイクまで!

神社の周りをめぐるレゴパイク。

「Oナローモデラーズ」さんのブース。
外国っぽい軍用トラック?とSLです。

同ブース。
Oナローと言うのは1/43の車体、16.5mmゲージの下回りと言う規格です。
大きさはOゲージですが、16番・HOのレールで走らせられるものです。

同ブース。
中央の奥にギアードロコが。
台湾の阿里山(ありさん)森林鉄道で活躍していたシェイ28tです。

同ブース。
バキュームカーと便器のジオラマなんて、かつてあったでしょうか?

同ブース。
こちらではOナローの走行が見られました。

「栂森鉄道」さんのブース。
ギターケースの「かばん線」です。
何と、この作品を始めとした「かばん線」たちが巣鴨の「さかつうギャラリー」さんで展示されるそうです。
11/18~11/26の期間だそうですよ。

同ブース。
HOn3(1/87スケール、10.5mmゲージ)と言う規格です。

同ブースのSL。
アメリカ型でしょうか?

こちらは「D&RGW赤山支線」さんのブース。
D&RGWとは「デンバー・アンド・リオグランデ・ウエスタン鉄道」と言う、昔のアメリカの鉄道会社です。
前回の記事で宮下洋一氏の作品で「デンバー・アンド・リオグランデ鉄道」と言う名が出てきましたが、発足時は「D&RG」でその後「D&RGW」となった様です。

かなり巨大な車両が音を鳴らしながら長大な編成で走っておりました。
おっと、この写真は留置されていたタンク車の影に隠れてしまってますが・・・。
隠れてしまったSLの雄姿は、後ほどUP予定の動画でお楽しみ頂きましょう(汗)。

こちらは「Lococoro」さんのブース。
ここまでの出展作品群とは様子が異なります。

同ブース。
要するにシルバニアファミリー×軽便鉄道というスタイルですね。

よく見ると展示台の下にも見どころが・・・。

地下坑道が作られていて、そこにもバテロコが走っていました。
住人のほとんどがモグラと言うのも芸が細かいです。

上部構造体はよく見るとネコミミ型。
面白いです。
キャラクターたちが立っている金網状の足場には100均で購入された部材が使われているそうです。
下が抜けているので雰囲気があります。

こちらは「B級建築設計事務所」さんのブース。
ものすごく作り込まれた建物たちが並びます。
店の中まで細かい!

昭和を感じさせる懐かしい佇まいですねぇ。

小さな町工場とか、雰囲気がありますね。

宮下洋一氏の作品ですね。
キャプションを読むと、どちらの建物も参考にした実物がある様です。

こちらも宮下氏の作品。
よく作り込まれてますよね。

右側のトタン張りの空き家っぽい建物など、雰囲気が最高です。

「旧軽井沢郵便局」と言うタイトルがついてます。
実物は南軽井沢に移築保存されている様ですよ。

3Dプリントを駆使して様々なパーツと小物を自作されている様です。
3Dプリンターの使い方を良く知らない自分としてはいささか出遅れてるなぁ・・・と実感。

横浜市電の麦田トンネルを参考にされたレイアウトだそうです。
階段を登った先に神社がある設定の様です。

こちらは「幻の秋田杉」さんのブースです。
縦に長いので去年も同じ画角で撮影しましたね(笑)

同ブース。

同。
ドラマが感じられます。

倉林実さんのブース。
「小茂内鉄道(しょうもないてつどう)」と言う名前が付いてます。

こちらは「軽便モジュール倶楽部」さんのブース。
前回の記事にも出てきた服部英之氏の作品で、前者が秋をモチーフとしていたのに対して、こちらは春がモチーフとなっている様です。

同ブース。
「ケートラ」と言う独自の統一規格のベースを使用したモジュール式のレイアウト。
A4の半分のサイズにNゲージのレールを使用することで、携帯性や連結の手軽さを追求したモジュールですね。

モジュール単体で見ると「お立ち台」としても使用可能でいいですね。

同ブース。
森林鉄道を表現したレイアウト。

雰囲気が良いです。

こちらは「駿遠倶楽部」さんのブース。
手前の「田島機関区のその後」と言う作品に心惹かれるものがあります。
雰囲気が素敵です。

車両群が賑やかに並びます。

こちらもモジュール式レイアウトが繋がれていました。

基本は田畑が多くて落ち着く情景ですね。
日本人の原風景と言った感じです。
さて、その1・その2ともに非常に大量の写真でお送りいたしました。
本当はこの2・3倍の写真を撮影してきましたが、全部を載せるわけにはいかないのでこんなものかと(笑)
あとは動画の編集がうまく行けばそちらも公開したいと思います。
では。
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