忍者ブログ

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2025/02/01 02:01 】
CATEGORY [ ] 
pagetop ∴
お盆休みに実家のある仙台へ帰省したのですが、今回は西公園に静態保存してあるC-60の他にも特別に足を運んで見てきたものがあります。

タイトルにもありますが、地下鉄南北線の南側の終点・富沢駅から徒歩10分ほどの所にある「仙台市電保存館」です。
地下鉄の富沢車輌基地の敷地内にあって入館は無料ですので、一度は行ってみようと思っていた場所です。

仙台市電は1976年3月に廃止された路面電車です。
僕が名古屋から親の仕事の都合で仙台に転居したのが77年の春ですので、ギリギリで走っている姿を見られなかったことになります。

実際はそれよりはるか以前に仙台市内に住む親戚の家を訪れたことがあって、市電にも乗ったことがあるらしいのですが、まだ相当小さな子供の頃のことだったのでしょう、全く記憶に残っていません(笑)

ちょっと残念な気がしますね。

モハ1型(1号車)・その1

モハ1型(1号車)・その2

大正15年に製造されたと言うモハ1型(1号車)です。
ものすごく綺麗にレストアされてますね。

こう言う雰囲気のある車輌は大好きですよ。

モハ1型(1号車)・室内

室内も綺麗になってます(ここにある車輌は基本的に全て‐と言っても3輌だけですが-乗車OKです)。

この車輌には前後に運転士と車掌のマネキンが鉄道博物館と同様に設置されていて、現役当時の雰囲気を味わうことができます。

モハ1型(1号車)・台車

台車周りも雰囲気がありますね。

モハ100型(123号車)・その1

モハ100型(123号車)・その2

こちらは昭和23年製造のモハ100型(123号車)です。
僕的には一番見慣れた姿かも知れません。

モハ100型(123号車)・室内

床もぴかぴかでとても綺麗です。

モハ100型(123号車)・運転台

近々発売される鉄コレ専用パワーパックそっくり(いや逆だから)。

モハ100型(123号車)・台車

モハ100型の台車部分。

モハ100型(123号車)・屋上

モハ100型(123号車)・Zパンタ

このモハ100型に関しては、脇にある階段で中2階へあがると、屋上の様子も間近に観察することができます。

モハ400型(415号車)・その1

モハ400型(415号車)・その2

こちらは仙台市電最後の新造車となったモハ400型(410号車)です。
昭和38年に製造された車輌だそうです。

モハ400型(415号車)・室内

古い車輌ですが、それでも前の2つよりは新しい感じがわかりますね。

モハ400型(415号車)・運転台

運転台はモハ100型とそっくりですが・・・。

モーター

こんな形のモーターがどすんと置いてありました。
模型のモーターそっくりですね(笑)

モハ400型の台車

モハ400型の台車です。
製造銘板に至るまでぴかぴかに磨かれています。
すばらしいですねぇ。

他の訪問客が少なかったので、今回は三脚を使用して撮影してきました。
なので鉄博の時の様なブレやピンボケはほとんどありませんでした。

館員のおじさんもとても人の良さそうな方で、ゆっくりじっくりと堪能してくることができましたよ。

お近くへお越しの際は是非チェックしておくべきですね。
オススメの鉄スポットのひとつです。

拍手[0回]

PR
【2008/08/27 21:20 】
CATEGORY [ 鉄道全般 ] COMMENT [ 0 ] TRACKBACK [ ]
pagetop ∴
今年のお盆休みも仙台の実家へ帰省しました。

仙山線・E721系0番台そろい踏み

仙山線・701系

毎年おなじみの仙山線の車輌たちです。
上はE721系0番台。下は701系です。
今回は719系0番台の写真は撮れませんでした。

今年の651系「スーパーひたち」34号

こちらも毎回撮影している651系「スーパーひたち」です。
訪れる時間が毎年同じなので、毎回「34号」の写真ですね(笑)

今回はずいぶんと暇ができたので、友人たちと久しぶりに仙台市内をアテもなく歩き回りました。
そこでふと思い立ち、市内中心よりもやや外れた所にある西公園まで足を延ばしました。

ここには昔から蒸気機関車が静態保存されているのですが、まじまじと見たことがなかったのを思い出し、「よし!行ってみよう!」と言うことになったのです。

折からの湿度の高さに辟易としつつも何とか目的地にたどり着くと・・・
それはそこに居ました!

C60・その1

C60-1号機です。

そっかー、ここで保存されていたのはC60だったんですね。
かなり貴重な機関車ではないですか!

C60・その2

生垣があるので非公式側へはあまり入り込めません(汗)

C60・その3

静態保存車にしてはなかなか綺麗に維持されています。

C60・その4

テンダ後方から撮影・・・

C60・その5

ロッドには朱色と緑色の塗装が入っています。
活躍していた当時からこの色だったのかな?
品の良い印象を受けますね。

C60・傍らの説明書き

なんで今までここに足を運ばなかったのか不思議です。

また機会があったら足を運びたい場所のひとつですね。

拍手[0回]

【2008/08/20 20:45 】
CATEGORY [ 鉄道全般 ] COMMENT [ 0 ] TRACKBACK [ ]
pagetop ∴
さて、サイクリングがてらに新所沢からやって来た青梅鉄道公園です。

青梅鉄道公園

入園料100円を支払ってさらりと入園します(笑)
大宮の鉄道博物館の10分の1のお値段ですねぇ。

建物の内部には時間割に沿って運転されるレイアウトや大きな鉄道模型、パネル展示などがありましたが、あまりまともな写真を撮ることができなかったので今回は割愛いたします。

それよりも驚いたのは屋外の展示ですヨ。

D51-452

鉄博にもなかったD51形蒸気機関車です。
キャブに乗り込める様にしてあるので子供達に大人気。
GWと言うこともあって家族連れで訪れている方々も多数おり、人が写りこまない様に撮影していたらテンダーがフレームアウトしてました(笑)

クモハ40

こちらはクモハ40形電車です。
子供達の人気はキャブに乗り込める蒸気機関車に集中しているためか、この電車のまわりは比較的がらんとしていました。

左右に合計6枚ある客扉はHゴムの有無やプレス加工の有無など、チグハグなものが取り付けられておりました。
同型他車からの部品取りをしたからでしょうかねぇ・・・

E10-2

E10形蒸気機関車です。
実物を見たのは初めてです。
勾配区間をバック走行することを念頭に開発されたものなので、運転士席が通常の逆側に設けられておりました。
トンネルで煙突から排出される煙によって前方視界が遮られることを避ける意味でバック走行車として作られたのだそうです。

またカーブ対策として、5つある動輪のうち第3・第4動輪にはフランジがない・・・と言う事実を今回初めて知りました。
面白いですね。

C11-1

我が愛しのC11形蒸気機関車です。
それもなんとトップナンバーですよ。
昭和7年から昭和22年にかけて合計381輌製造された内の最初の1輌と言うわけですから、感慨深いものがありますね。

C11の形態は大まかに1次形から4次形までの4つのタイプに分かれますが、この機関車は当然1次形に属します。
他のタイプとは大きく異なる最大の外見的特徴は、ボイラ上のスチームドームとサンドドームの位置関係です。
スチームドームが前にありサンドドームが後ろに位置しているこの形態は1次形のみの特徴で、他の3タイプは逆の位置関係(サンドドームが前、スチームドームが後ろ)になっています。

また当初は「重見式給水温め器」と呼ばれる細長い筒状の装置がボイラ両脇(ドームの少し下の位置)に取り付けられていましたが、思ったほどの効果が得られなかったため後に取り外されています。

この実車も装置が外されたままになっていますね。

ED16-1

ED16形電気機関車です。
これもトップナンバーですね。

やはり乗り込むことができないので子供達には無視されっぱなしでした(^^;

建物の2Fベランダから屋根上を観察することができます。
滅多に見られるものではないのでしっかり写真に収めてまいりましたよ。

8620

こちらは8620形蒸気機関車です。

大正時代に製造された旅客用蒸気ですね。
とても綺麗に整備されていたのが印象的でした。

9600(9608)

同じく大正時代に製造された貨物用蒸気、9600形蒸気機関車です。

これまたもの凄く綺麗で、とても大正2年に製造されたとは思えない美しさでした。

模型で見るよりもスマートな印象でしたヨ。

2120(2221)

こちらは2120形蒸気機関車です。
「B6」と言った方がわかり易いかもしれませんね。

明治38年に英国で製造された機関車だそうです。

110

110形蒸気機関車です。

日本初の鉄道に投入された10輌の内の1輌で、「3号」の番号を与えられたことから「3号機関車」と呼ばれているそうです。

鉄博には1号機関車が展示してありましたが、どちらも非常に貴重な存在なのだそうです。

前日の雨を避けるためか、カッティングされた非公式側には半透明のシートが被せられていました。
ちょっと残念・・・。

5500(5540)

5500形蒸気機関車です。

ランボードの先端部が上に傾斜していて、シリンダも斜めに取り付けられています。
先台車も大きめで特徴的なスタイルの蒸気機関車ですね。

0系22形(22-75)

こちらは0系新幹線です(0系22形)。

客室部分にも運転台にも乗り込むことが可能になっていました。

特に運転台は「運転する」と言うよりも「制御する」という感じのボタンやスイッチ類が味気なく並んでいて、バルブやパイプが入り乱れた蒸気機関車の運転台との対比が面白かったです。

さて初めて青梅鉄道公園を訪れたのですが、正直保存されている車輌のレアさや保存状態の良さにびっくりさせられました。
鉄道博物館にひけを取らないすばらしさでしたよ。
これで入園料100円というのはまさにリーズナブル。
園内には食事が可能なテーブルも設けてあるので、お弁当持参で訪れると良いかもしれませんね。

機会があればまた行ってみたいです。


ところで、我々は当然帰りも自転車でした。
帰りは寄り道することなく真っ直ぐ新所沢へと向かったので、当然往路よりも早く走破することができました。

~この日の往復に要した各種データ~
総走行距離:43.64㎞
総走行時間:3時間10分
平均速度:13.7㎞/h
最高速度:32.6㎞/h

拍手[0回]

【2008/05/08 00:58 】
CATEGORY [ 鉄道全般 ] COMMENT [ 0 ] TRACKBACK [ ]
pagetop ∴
5/4の日曜日、かねてからの計画を実行致しました。

サイクリング用に購入した折り畳み自転車を利用して、鉄道関連の施設めぐりや鉄道写真の撮影行に出かけようと言う計画です。

セカンドカー

↑これが購入した自転車です。
中国製のアヤシイ代物ですが、タイヤ径は20インチでシマノの外装式6段変速機を備えた本格派です。
ペダルを三ヶ島製のFD-6と言う折り畳みペダルに交換してサイクルコンピュータも装備した中~長距離仕様車です。

輪行用のバッグも購入しているので電車に持ち込むことも可能ですヨ。
電車で移動して、目的地で自転車に乗って鉄道写真を撮ってまわる・・・と言う芸当もできるようになりますね。

今回は、調布から新所沢の我が家までママチャリで「気軽」にやってくるツワモノの友人と連れ立ってのサイクリングです。
友人はもちろんママチャリでGOですヨ。

さて準備も整い、AM9:10に自宅前をスタートです。

西武池袋線・小手指車輌基地

この辺までは普段の活動範囲なので何の苦労もありません。
西武池袋線の小手指車輌基地脇の陸橋です。
AM9:30頃にここを通過しました。

ざっと見渡してみましたが、新型の「スマイルトレイン」30000系の姿は見られませんでした。

このまま南下して県道179号線を西へ向かう進路をとります。

中氷川神社の鳥居

途中で立ち寄った神社です。
鳥居の奥がいい雰囲気ですねぇ・・・

あちこちに脱線してブラつけるのが自転車のいいところなので、写真には撮ってませんがココ以外にも色々とうろつきました(笑)

この時点でAM9:50頃でした。

その後もひたすら県道179号線を西へ西へとひた走り、AM10:20頃には遂に東京都へ突入です。

で、さらに10分ほど走り、時計がAM10:30になる頃にここへ到着↓

八高線

八高線です。
残念ながら県道179号線とは立体交差になっていて、まともなアングルでの写真は撮れそうにありません・・・。
まぁここが今回の目的地というわけではないので、しばらく近辺をうろついた後、また自転車にまたがりました。

ここからは一気に駆け抜けました。
AM11:00には青梅市に突入です。
・・・目的地が見えてきたカナ???

青梅市・旧吉野家住宅

青梅市内走行中にふと脇へ目をやるとこんな立派なお屋敷が・・・↑
旧吉野家の住宅ということで、一般に公開されていました。
もちろん立ち寄って中も見せて頂きました。

写真はちょこっとしか撮影しませんでしたが、レイアウトに置くストラクチャー作りの参考になりそうですね。

ここを見学していたら丁度お昼になったので、適当なファーストフードで昼食を済ませ、最終目的地まで一気に走破します。

目的地まであと一歩

もうおわかりですよね?

青梅鉄道公園

今回の最終目的地、「青梅鉄道公園」です。
到着時間はPM1:00でした。
あちこち立ち寄りながらの走行でしたので時間をくってしまいましたが、正味2時間弱で新所沢からやって来られました。
距離にして21~22㎞でした。

園内の写真は次回の記事でご紹介します。

拍手[0回]

【2008/05/06 09:19 】
CATEGORY [ 鉄道全般 ] COMMENT [ 0 ] TRACKBACK [ ]
pagetop ∴
つい先日こんな本が発売されました。

プロフェッサー吉岡の私有貨車図鑑(吉岡心平著/ネコ・パブリッシング)

いやもうネット上のあちこちで触れられているので今さら感がありますが、かの有名なプロフェッサーこと吉岡心平氏の著書「私有貨車図鑑」(ネコ・パブリッシング刊)です。

貨車好きとしては買わないワケにいかないでしょう(笑)

10年前に発売された時はN趣味・・・と言うか鉄趣味自体から遠く離れていたので当然ノーマークでしたが、今回は無事に購入できましたよ。

いかんせん時間があまりとれなくてまだ何ほども読んでいないんですが、貨車好きのバイブルと言っても過言ではない本ですね。

さて「バイブル」と言えば、ウチには「これだけは外せない!」というバイブルがたくさんあります(「バイブル」がたくさんって・・・なんてツッコミはナシね)。

今回はちょっとだけそれらをご紹介しましょう。

蒸気機関車メカニズム図鑑(細川武志著/グランプリ出版)

蒸気機関車好きのバイブル!
細川武志氏著「蒸気機関車メカニズム図鑑」(グランプリ出版刊)です。

蒸気機関車は水と石炭で蒸気を作って動く・・・
漠然とそんなことはわかっていても、具体的にどこがどうなっているのかはあまりわからないものです。

ボイラー周りのあのパイピングは何?
ドロダメって何?
二子三方コックって何???

この本はそういった蒸気機関車の各部の働き・機能を豊富な図解入りで詳細に解説したものです。

蒸気関連でもう1冊・・・

日本国有鉄道蒸気機関車設計図面集(原書房)

「日本国有鉄道蒸気機関車設計図面集」(原書房刊)。

結構値が張りますが、懐に余裕がある時に勢いに任せて購入してしまいました。

その名の通り「設計図」です。

明治期の蒸気は代表的な15形式、大正期以降の蒸気は全形式(23形式)+幻のC63までが網羅されています。
ことに貨物機の代表格D51に関しては各部の細かな部品群に至るまで図面が収録されています。
モデラーにとってはこの上のない資料ですね。

荷物車・郵便車の世界(西橋雅之・石橋一郎著/クリエイティブ・モア)

さてこちらも僕にとっては手放すことのできない大事な本ですね。
西橋雅之氏・石橋一郎氏著「荷物車・郵便車の世界」(クリエイティブ・モア刊)です。

旧客・・・特に「荷物車」ファン必携の1冊です。

種車が複数存在する上に製造工場や配置区での改造などで実に多様化した荷物車ですが、それらの形式写真を大量に収録している点が実にすばらしいのです。

荷物車を作り分けるためには必要不可欠な貴重な資料です。

もう1冊・・・

私の出会った客車達(加地一雄著/クリエイティブ・モア)

同じくクリエイティブ・モア刊行の「私の出会った客車達」(加地一雄氏著)です。

こちらも形式写真が多数収められていて、上記の本と合わせれば旧客の資料としてはまさに鬼に金棒(言い過ぎ?)でしょう。

国鉄車両形式集2 気動車(山と渓谷社)

国鉄車両形式集8 客車・貨車(山と渓谷社)

この2冊は最近復刻された「国鉄車両形式集」(山と渓谷社刊)の2巻「気動車」と8巻「客車・貨車」です。
表紙の様な写真がたくさん収録されています。

いずれは全巻を揃えたいのですが、1冊あたりの単価が結構高いのでいつになることやら・・・(笑)

最後は模型製作の上でかなり役に立つ形式図面集3冊です。

新ディテール・ファイル(ネコ・パブリッシング)

蒸気機関車スタイルブック(機芸出版社)

日本の車輌スタイルブック(機芸出版社)

一番上から「新ディテール・ファイル」(ネコ・パブリッシング刊)、「蒸気機関車スタイルブック」(機芸出版社刊)、日本の車輌スタイルブック(機芸出版社刊)です。

模型製作をする上で意外と資料が揃わないのが床下機器だったりしますが、これらの本に収録された図面はその辺もきちんとおさえたものになっていて非常に助かります。

下の2冊に関してはかなり古い本のため古書を漁って購入するしかないのですが、とても高価な値がついているのが玉にキズです。
僕の場合は偶然にも某ネットオークションにてビックリするぐらいの破格値で手に入れることができました。
特に「日本の車輌スタイルブック」に至っては紙が茶色っぽくなっている以外は状態が非常に良く、すでに「バイブル」を通り過ぎて「宝物」の域に達している感があります(笑)

もしも我が家が火事に見舞われたら、相当落ち込むでしょうねぇ・・・(^^;

拍手[0回]

【2008/02/06 23:50 】
CATEGORY [ 鉄道全般 ] COMMENT [ 1 ] TRACKBACK [ ]
pagetop ∴
なんと、しつこくも第五回目ー(笑)
今回は前回まででアップし忘れていた車輌の写真や、手ブレしているものの何とか見られそうな写真、変わり種の写真等をご紹介します。

150形式機関車

これはアップし忘れていた写真です。
150形と言う蒸気機関車で、鉄道の開業時に新橋-横浜間を走った「1号機関車」と呼ばれるものです。

後ろに繋がる古典客車はレプリカとのことでした(こちらは完全な手ブレでお見せすることができません・・・)。


※非常に写真が多いので2枚目以降の写真は折り畳んでおります。
続きを見たい方は右下の「more→」を押して下さい。

拍手[0回]

【2008/01/19 19:41 】
CATEGORY [ 鉄道全般 ] COMMENT [ 0 ] TRACKBACK [ ]
pagetop ∴
さて今回はデジカメの録画機能も使ってみました。
まぁ元々がコンパクトデジカメなので映像も音もそんなに良くはありませんが・・・

転車台が1回転する間にC57の汽笛が4回聞けるのですが、下の動画ではその2回目から3回目の汽笛までが聞けます。
(※ボリュームに注意!:いきなり汽笛が鳴ります)




こちらは単発。
転車台1回転後の最後の汽笛です。
(※ボリュームに注意!:いきなり汽笛が鳴ります)




実際に目の前で聞く音は迫力があって、空気の震えなども感じ取れる様な気さえしました。
動画にしてしまうと臨場感も半減してしまいますね(笑)

拍手[0回]

【2008/01/18 01:24 】
CATEGORY [ 鉄道全般 ] COMMENT [ 0 ] TRACKBACK [ ]
pagetop ∴
FRONT| HOME |NEXT

忍者ブログ [PR]