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私の影響から鉄道関連のイベントや雑誌に触れる機会が多くなった友人が、ついにNゲージを購入しました。

とは言ってもNゲージャーとして目覚めたわけではなく、いつの間にか「ゴハチお召し機」(EF58-61号機)好きとなってしまった彼が、「ジャンク品でもいいからひとつ手元に置いておきたい」との理由から購入に踏み切ったものです。

製品はKATOの青箱時代のロットで、テールライトレンズがひとつ欠損していると言うホンモノのジャンク品でした。
見た目から推測するに、日章旗も付いていない様子です。
この当時のKATOのゴハチ61号機は日章旗を取り付けるためにノーズの先端(片側=第1位側?)に小さな穴が開いています。

その説明をすると「それでもいいから欲しい」、とその友人。

結局彼はそのジャンク品を購入。
何と2千円をはるかに下回る安さでした。

とりあえずNゲージ工作を趣味とする私ですので、整備全般を買って出ました。

ボディを下回りから外して細かく見回しましたが、テールライトレンズがひとつだけ抜け落ちている以外はこれといって目だったキズもなく、とても綺麗な個体であることがわかりました。

手元にあった銀河モデルのパーツをいくつか試してみた結果、「N-22テールライト・新型電気用」のレンズがややキツ目ながらぴったりのようだったので、これを抜け落ちた穴に差しこみ、木工用ボンドで固定しておきました。

本来のレンズよりも長さが短いので光に透かしてみると明るさが違いますが、元々点灯しないテールライトなので支障はないと思います。

友人は「ディスプレイ用だ」と言っていたのですが、やはりNゲージの機関車であるからには走らせて見たいもの・・・
そちらの状態も確認してみて驚きました。

とてもスムーズに動きます。
動力台車のギアもホコリやら絨毯の毛足を噛み込んだ形跡すら見当たりません。
ヘッドライトも電球ながらきちんと点灯します。
この車輌ならばLEDよりも電球の方が、むしろ雰囲気が出て良いですね(^^

結局たいした整備も必要とせず、先週末に引き取りにきた友人に手渡すことができました。
下の写真はその時に撮影したものです。

KATO:EF58-61(旧製品・友人所有)

片側のノーズに穴が開いているのでそちらは客車との連結面に向けました。
客車もお召し編成など持っていないので、先日購入したばかりのTOMIXのスハ32系を繋げています(笑)

このあとテーブルを下げて床の上にユニトラックを楕円形に組み、即席のお座敷運転会とあいなりました。
購入したまま満足に走らせていない車輌も大量にあったので、ここぞとばかりに試験走行させてみました。

中には走行中に連結器が自然解放するものやロケットスタートをしてしまうものもありましたが・・・(><;

やっぱり鉄道模型は走らせてナンボですね。

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【2009/07/02 21:30 】
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