鈍行モデラーのNゲージ工作&収集・ブログ風味。その他モロモロ添え。
これは先週のことなんですが、ようやくワールド工芸のB20キットが届きました。 夢にまで見た車輌なので感激ひとしおなのですが、値段から考えると製作に失敗は許されません(笑) やはり模型製作のスキルアップ無くしては怖くて手が出せないですねー。 中身はこんなカンジ。 やはりあの小さなモーターで駆動する様です。 それにしても小っちゃい・・・。 きちんと組めるのかなぁ・・・(汗) PR |
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完成して走る日が楽しみだー。写真集『昭和30年代鉄道原風景・国鉄編』の
B20は208だね。実はまだ図書館に返してない。
貸し出し延長しちゃったよ(笑)。
WEBLINK [ ] NAME [ 園蜩(そのひぐらし) #984daa4487 ] EDIT [ ]
パッケージに定価が印刷されてたんだねー。
ワールド工芸の機関車系のキットはどれも大体15000円前後、安いものでも10000円前後するんだよね。
だからおいそれとは手が出ない。
でも完成品はその倍以上はするんだよ。
キットとして製造したものを手作業で組み立てるわけだからね・・・。
ちなみにB20の完成品は定価26250円だったよ。
そこへいくと、リアルライン(新規参入のNゲージメーカー)が発売するD51が15000円と言うのは、作りこみの細かさ・リアルさ・キットではなく完成品・・・・と言う3点を考えてみてもかなりいいセンを突いた価格設定だと思うんだよねー。
ま、興味のない人から見ればただ高いだけのシロモノだろうけど・・・
比較の問題と個人の価値基準の問題だからねーこれは。
たのひろ@管理人