昨晩はデジカメが電池切れで写真が撮れず、記事もアップできませんでした(笑)
これはマニ36のシャコタン改造に伴う工作です。
シャコタン改造をすると台車のカプラーポケットが床板と干渉するので床板両端を底上げ改造する必要があるのです。
写真は切り落とした床板両端に底上げ新設する部品です。
t0.5のプラバンを切り出して作りました。
複数開けている穴は床板に接着する時に瞬着を流し込む為のものです。
こんなカンジ。
通常のプラ用接着剤で仮止めしてから新設部品に開けた穴に瞬着を流して固定しました。
先週、鹿島鉄道を訪問した帰りにタヴァサホビーハウスさんへ寄り道してドアパーツを複数購入してきました。
写真はイエロートレイン製の旧型客車1200荷物扉Jです。
これでオユ10・2557がリアルになりますネ。
うまく付けられればのハナシですが・・・。
ちなみにこのタイプの荷物扉が付くのは少数派かもしれません。
資料本をよく見ると微妙に違うタイプのものの方が多い様子。
サッシの角が少し丸味を帯びていて、ドアすそに真一文字の線が入っているタイプで、イエロートレイン製のパーツで言えば「旧型客車1200荷物扉E」を使用するとこれらに近いものになる様です。
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