日曜日に細かいパーツの下地塗装を行いました。
マニ36とオユ10のデッキ手すりや妻面の手すりとして使用します。
割り箸にテープで固定してプライマーを吹き付けてからGMの鉄道カラースプレーのねずみ色1号を吹き付けました。
プライマーとして使用したのはアサヒペンのメタルプライマー(非鉄金属用下塗り)です。
最終的には旧型客車の茶色や青に塗装されるのですが、ボディに取り付ける前にここまでやっておくと後の塗装作業が楽になるので・・・
↑レボリューションファクトリー製の「旧客用デッキ手すり」(塗装後)です。
↑タヴァサホビーハウス製の「101、103系用手スリセット」(塗装後)です。
下から2段目の1mm手スリ(短)を妻面の手すりとして使用します。
↑タヴァサホビーハウス製の「113、165系手スリ」(塗装後)です。
上から5段目の左側にある3.4mm貫通扉手スリ(大)をオユ10の側面に使用します。
↑タヴァサホビーハウス製の「旧客用デッキ扉保護棒」です。これ、下地塗装するの忘れてました(笑)。
このパーツはデッキ扉の窓の内側に取り付けるものです。狭いデッキ内に貼り付けるためにのりしろの位置が工夫されています。
↑銀河モデル製の「保護棒」です。最初から塗装済みで販売されています。
荷物車や郵便車の側面窓の内側に取り付けるパーツです。
こう言うチマチマとしたパーツ類ってなんだか大好きなんですが、小さすぎて扱いが大変です。
きちんと取り付けできるといいんですが・・・(笑)
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