さて、祭りは終わろうともレポートはまだまだ続きます(笑)
今回も長いので、右下の「more→」をクリックしてお入りください。
では別の展示室へ移動しましょう。
ここでは木曾モジュール倶楽部さんのモジュールレイアウトが展示されておりました。
残念ながら今回も全てのモジュールをご紹介しきれておりません。
「手ブレ補正機能」にあぐらをかいて撮影していたら、案の定手ブレ写真が乱発・・・。
なので何とかまともに見られる写真のみの公開となります・・・。
↑やはりこのモジュールはこのアングル・・・
いいですね~。
↑全体像はこんな感じです。
コーナーモジュールだったんですね。
↑その隣に続くのがこのモジュールです。
こちらもコーナーモジュールですが、斜面に設けられた線路・・・と言う設定ですね。
↑ここまでの間がいくつか飛んでいます。
作者の皆様、申し訳ありません・・・。
今回初めて連れてきた友人が、線路のほとんどが背の低いティンバートレッスルに敷かれているこのモジュールを見て感動しておりました。
↑綺麗な紅葉に包まれた情景・・・
↑谷間を抜けて行きます・・・
なんと立体感あふれる造りなんでしょう。
↑トンネルを抜けたら大渓谷でした・・・。
↑そしてティンバートレッスル橋のモジュールへ・・・
↑思わずアップで撮影。
↑複雑な線路配置のモジュールへ接続・・・
↑その先のモジュールにて(全体像がありません、申し訳ないです)。
↑切り立った崖の間を縫うように行く線路・・・
↑低い視線から見上げるとこんな感じに・・・
↑こちらも同じモジュール上の情景です。
↑しばらく崖沿いのモジュールが続きます・・・
↑ひとりだけ配置された人形をナメてアオリの構図でパシャリ。
今回、一番お気に入りのショットです(^^
↑もうひとつ崖沿いのモジュール。
↑こちらも同じようなアングルで撮影。
↑蛇行する線路・・・
↑視点を変えるとこんなにも奥行きが・・・
↑切り出した材木はここから積み込みます・・・
↑小川をまたいで線路は続く・・・
↑次のコーナーに差し掛かって気付きました。
↑僕も撮られていたのネ(^^;
↑伐採された所とまだ木々に覆われた所とのコントラストが楽しいです。
↑見事な造形ですよね。
小さなガーダー橋の赤い色がいいアクセントになっています。
↑この間も写真が抜けちゃってますネ(汗)
大きめの岩がごろごろしています。
かなりの急流なのカナ?
↑この写真ではちょっとわかりづらいですが、家屋の左にある離れの小屋は水車小屋になってます。
↑このモジュールは水面に浮かぶ木々の表現が秀逸。
毎度タメイキが出ます。
↑車庫とポイントのあるモジュール・・・。
手前の家の脇には母娘がいます。
↑ここがこの路線のヤードセクション・・・
と言っていいのでしょうか?
線路的に一番賑やかで長大なモジュールです。
↑上のモジュール上で見かけた車輌です。
なんと趣味の良い・・・
↑このあと振り出しに戻・・・れば良かったのですが、残念ながら写真が抜けております・・・。
いやぁ、このモジュールのまわりを何周したことか。
ついつい見惚れてしまうんですよねぇ。
気付いたら一緒にいたはずの友人たちは先へ行っていて、ひとりぼっちになっておりました(笑)
さて次回は最後の展示室の様子をご紹介したいと思います。
[1回]
PR