第14回軽便鉄道模型祭の模様をお伝えする記事の第2回目です。
▲本日の表紙はONMC(Oナローモジュール倶楽部)さんのレイアウトより。
カネゴンですよ!カネゴン!これだけでテンション上がりまくりでした(笑)
※写真がかなり多いので、記事をおりたたんでおります。
右下の「more」、またはこの記事のタイトルをクリックして続きをどうぞ。
↓まずは駿遠倶楽部さんのブースから。
▲様々なモジュールがうねうねーっと繋げられていました。
▲行ったり来たりする列車を見ていると、時の経つのも忘れてしまいます。
▲ここは他のモジュールとは違う季節が表現されている部分です。変化があって楽しいですね。
↓続いてはお手軽軽便「栂森鉄道」さん。
▲なんと今回はジオラマギター(!)なるものを出展されておりました。
ちゃんと演奏もできる作品で、ときおり実演もされてましたよ。。
↓こちらは四頓倶楽部1/2さんのブース。
▲なんとまぁ(!)スケール1/3のニチユバテロコです。
後ろの貨車にイスを置いて、実際に乗って動かせるらしいです。すんごい!
ライブスチームみたいなものですよね。・・・いや、スチームではないですが。
↓続いては倉林実さんのブース。
▲ああ。なんかいい景色・・・。
こう言うレイアウトが部屋にあったら、一生見ていられる気がします。
↓こちらはクリッターズ・クラブさんのブース。
▲毎回おもちゃ箱をひっくり返したような賑やかさのブースですが、それは今年も健在です。
▲え?ちょっと待って・・・。これ、駆動機関を自作しているってことでしょうか?
凄すぎます・・・。
▲イギリスのフェスティニオグ鉄道にこう言う形のSLがありますね。前後両方にボイラとかピストンとかが付いている変った形状のSLです。
↓続いてはONMC(Oナローモジュール倶楽部)さんのブース。
▲なんかもう、これだけでひとつの作品ですよね。物凄く良くできています。
▲大きいレイアウトは迫力があっていいなぁ・・・。
今回の紹介記事はここまで。
と、ここまで来て重大なミスに気づいてしまいました。
本来であれば今回の記事の中に「病的なモデラーと語ろう」さんのブースの紹介も入っていなければならなかったのですが、1枚も写真を撮影していなかったことに今更ながらに気づきました(汗)。
レイアウトこそなかったものの、モデラーとしてはかなり魅惑的な数々の工作用の道具が展示されていて、「後ほどじっくり見てみよう」と思いながらそのまま忘れて帰って来てしまった様です。
ショック・・・。
申し訳ありません。
次回お見かけしたらきちんと撮影してまいります。
認知症が始まってるんじゃなければいいんだけど、自分・・・。
「その3」に続きます。
[3回]
PR