軽便鉄道模型祭のレポート、2回目です。
今回の扉はOナローモジュールクラブさんのレイアウトのひとコマ・・・。
やはり画像が多めなので記事を折りたたんでおります。
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モデラーさんのフロアの続きです。
↑まずはクリッターズ・クラブさんのブース。
こんなに小さいのにドラマがあります。
↑同ブース。
ティンバートレッスル橋のみで構成されてます。
↑同ブース。
真ん中に行けば行くほど大きな機関車が居るんですが、フィギュアの大きさからすると同スケールなのでしょうか?
↑同ブース。
毎回小っちゃくっていろいろと楽しいのがこちらのクラブさんの特徴ですね。
今回も賑やかな展示でした。
↑同ブース。
真ん中の林の密度が良いカンジです。
↑同ブース。
サトウキビか何かでしょうか?真ん中の畑で刈りいれた作物を運ぶ小さな列車なのですが、刈り入れ時に出た端切れがレールの内外に多数散乱している様子が細かく表現されていて、良くできておりました。
この写真では判りづらいですが・・・
↑同ブース。
左奥のフィギュアの後ろの赤いボールが上まで上がると汽笛が鳴ってSLが走りだすギミック。
Yの字のレールを自動で行ったり来たりして、なかなか楽しいレイアウトでした。
↑同ブース。
部屋にこう言うのがひとつ欲しいですね(笑)
ずっとくるくると回っていてかわいらしいレイアウトでした。
↑同ブース。
土台の木を活かしたレイアウトでしょうか?
こう言うのもいいなぁ・・・
↑同ブース。
廃材置き場の情景もさることながら、ここでは走っている列車に目が釘付けになりました。
↑そのアップ。
なんとワンちゃんがおとなしく鎮座しておりました。
可愛らしい・・・。
↑同ブース。
こんな小さなスペースにここまで入り組んだループが作れるとは・・・
↑同ブース。
こちらは過去にもお目見えしてますね。
トロッコの荷物を自動で積出しするギミックが秀逸です。
↑同ブース。
様々な車輌たちが集結していました。
↑こちらも同ブース。
真ん中のやや左に小さなパイクが・・・
↑そのアップ。
とても小さな円環パイクです。
コースターみたいですね。
↑こちらはOナローモジュールクラブさんのブース。
この写真の向かって右側はおもにクラブの方々が入る場所ですので、今回は向かって左側の面のモジュールの撮影に特化しております。
↑同ブース。
今日の記事の扉の写真はこのモジュールで撮影したものです。
↑同ブース。
バスの停留所の様な駅の辺りが賑やかですね。
↑こんな感じ。
そう言えば昔は野良犬をよく見かけたものですが、今の世の中では全く見かけませんね。
↑同ブース。
いい雰囲気の機関車がバック走行してきましたので撮影。
↑同ブース。
川と段々畑があって、入り組んだ地形になっています。
↑同ブース。
おや?真ん中に何にか居ますね?
↑うわ!
ケー100じゃないですか!!
ものすごく懐かしい!!! って知ってる人がどれだけいるんだか・・・
ここで一人でテンション上がりまくりでした(笑)
↑同ブース。
いろんな種類の植物が細かく作り分けられてますね。
↑同ブース。
大きな川が流れるエリアです。
川を作るのは大変そうですよね・・・。
↑こちらも同ブース。
小型のレイアウトが展示されておりました。
このレイアウトも一段低い川が配置されていて、地形的に飽きが来ない工夫がなされています。
↑同ブース。
小さな機関庫がある情景。
↑同ブース。
馬車鉄道ですね。
さすがに走ってはいませんでしたが、雰囲気のあるジオラマでした。
↑同ブース。
線路は単純なループでも、地形に高低差があるとメリハリがありますよね。
↑同ブース。
こちらはやや大きめなレイアウト。
待避線があったりなかなかに凝った線路配置です。
↑同ブース。
これだけ大きなスケールのレイアウトだとフィギュアの存在意義も大きなものになりますね。
何やら学生さんのドラマの様なものがレイアウト上に展開しておりました。
↑同ブース。
いい感じの電動貨車が客車を牽いて現れました。
撮影せずにはいられない(笑)
好きなんですよ、こういう列車が・・・。
さて。
あれよあれよと言う内に、昨日の記事よりも多い写真を添付してしまっております。
この続きは次の記事にて。
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