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【2025/02/24 08:10 】
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ブログのタイトルに「初心者モデラー」と謳っているワケで、当然僕の工作には失敗も多々あります。
いや僕だけではなくて、世に数多く存在するモデラーのみなさんもきっとたくさんの失敗を重ねていると思います。
あるいは数知れない失敗を乗り越えて来た・・・と言い換えるべきでしょうか?

僕の場合はまさに現在進行形で失敗に次ぐ失敗を繰り返している最中であり、まだとても「乗り越えた」とは言えないのですが・・・

ウデの良いモデラーさんは失敗の経験から多くを学び、スキルアップに繋げている。
または例え失敗してもうまくリカバーする方法を経験から会得している・・・と言ったところじゃないかと思います。

えー何を言いたいのかと言うと、つまりは僕の今現在の「失敗」はいずれ模型工作のウデをアップするために必要不可欠な要素なのだと言いたいのです。

それでこのブログでは成功例のみではなく、見事に失敗した例も赤裸々に公開していっちゃおう!と思ったワケです。
そうすることで自分自身が失敗に至るプロセスを再確認し、次に活かせる材料とすることができるし、僕と同じく模型工作の初心者の皆さんにも勇気を提供できるのではないかと・・・(笑)

そこでブログ記事のカテゴリーに「鉄道模型(工作失敗編)」と言うのを新たに設定しました。

前置きがかなり長くなりましたが、その記念すべき第一回目・・・。
先日購入したKATOのナハ10形・特急「かもめ」後期編成のプチ加工の失敗をお送りしましょう。

「失敗編」でございます!お間違いの無い様。
みんなはマネしちゃダメだZE。


上回りを完全分解したナハフ11

前回の「かもめ」の記事にも書きましたが、ライト点灯時にヘッドマークの上端に影ができることが気になって仕方がなかったので、何とかしようとプチ加工に乗り出しました(乗り出してしまいました)。

写真の様に上回りを完全に分解しました。

行灯式のヘッドマークを外してハタと気づく・・・

ここまできて気づきました。
ヘッドマーク部は妻面と構造的に一体なのかと思っていたらなんと簡単に外せました。
ボディを分解することなく静かに引き抜くことで外すことが可能だったのです(まぁこれは「失敗」とは思ってませんが・・・分解することで構造を知る・・・必要なことです)。

さらに分解・・・

ヘッドマークもマーク部分と基部とに分解可能です。
基部の裏側の光を通す四角い「穴」から爪楊枝などで静かに押し出せば簡単に外れます。
外れ癖が付いちゃった場合は少量のゴム系ボンドで固定すればOKです。
(ちなみにこの写真の基部部分はマークに対して向きが天地逆ですね)

邪魔とおぼしき部分を切除

ここまで来たら後は簡単。
ライトの光の到達を邪魔しているとおぼしき部分を削り取ってしまいます。

簡単な加工ですねー。




って、この記事のネタが「失敗編」だと言うことを忘れないで下さいね。




で、これを元通りに組み直して早速通電してみたら・・・
あ、あれ?

最初と変わらずマークの上端が暗いまま・・・。

しかも削り取った部分から光が車内側にわずかにもれる始末・・・。

そうです、このヘッドマーク裏の遮蔽部分は車内側への光もれを防ぐ役割があったのです。
しかも光自体がヘッドマークよりもスリムな部分から照射されているので遮蔽部分を削っても光具合に変化はないワケで・・・

ヤラレました。
やはりこの案件はスルーすべきものだったんですね(笑)
このヘッドマークはあとでプラ板か何かで塞ぎ直すことにします。
ヨカッタ・・・もう一つのヘッドマークを加工してしまわなくて・・・

失敗作のヘッドマーク
▲プチ加工を施したヘッドマーク。暗くてわかりづらいですが、車内側に少し光がもれてます。

ノーマルのヘッドマーク
▲ノーマルのヘッドマークを装着。上の写真と比べると一目瞭然、光がもれてない。
※このふたつの写真は光の感度をかなり上げています。実際はあまり目立たない程度の光もれですヨ・・・

ちなみに透明なプラ棒を削って整形して光源側からヘッドマーク内に収まる様にした導光材を作成してみましたが、やはりうまくいきませんでした。
完敗でございます。

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【2007/09/11 00:10 】
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僕の家の近所には結構マニアックな品揃えの模型屋さんが2店ほどあります。
しかし、そのいずれも鉄道模型は置いておらず、プラモやフィギュアなどが中心の品揃えでした。

しかし昨日、その内の片方を何気なしに覗いてみると、なんとNゲージのショウケースがいくつもあるじゃありませんか!

どうやら9/7から鉄道模型の取り扱いも始めたらしいのです。

新規オープンの専門店であれば、すでに市場から姿を消してしまった商品が平然とストックされている・・・なんて事もままあるのですが、なにせすでに模型店として商いをしている所に新たに鉄道模型の取り扱いを始めた・・・と言うだけのことなので大して期待せずにショウケースを覗き込むと・・・

!!!!!
なんとKATOの蒸気機関車「9600形」が並んでいるじゃあありませんか!?
すぐ下にはTOMIXのこれまた同じ「9600形」が・・・

どちらも僕のN熱が再燃する前に発売され、すでに市場から姿を消してしまっていた蒸気ですよ・・・。

「どうしよう・・・どうしよう・・・」
激しい動揺、どんどん大きくなる心拍音。
しばらく3つあるショウケースの間をくるくると行ったり来たりしていた僕はとうとう店員に声をかけてしまいました。

はい。
KATOのキューロクを無事に保護致しました。
ついでに同じKATOのセキ3000(2輌セット)も在庫分(=2セット)購入してしまいました(これでKATOのセキ3000は合計14輌になりました。目指せ20輌!)。
恐ろしい衝動買いです・・・(笑)

KATO:9600

ここで有頂天になっていた僕の気分を一気に萎えさせる事件が発生!

写真を見てもらえばわかる人にはわかると思います・・・。
そう、汽笛が付いてません。
欠品ではありません。
部品取り付けの際に破損させた上にトバしてしまい行方不明になってしまったのでした。
「意気消沈」と言うコトバの意味を身をもって思い知らされた次第です(泣)

Assyパーツでも今のところは販売してませんし・・・
再販時のパーツ分売を待ちつつ、自作でなんとかできないか検討してみましょう・・・。
ちょっとがっくり、でも自作のセンで再び燃え上がる僕なのでした。

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【2007/09/10 20:00 】
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昨日書ききれなかったのでその2です。

まずはこちらを・・・

オハニ36のテールライト・テールマーク点灯状態

ナハフ11のテールライト・テールマークの点灯状態

▲上:オハニ36のテールライト(&テールマーク)点灯状態
  下:ナハフ11のテールライト(&テールマーク)点灯状態

写真ではわかりづらいですが、テールマークの上3分の1ほど(「かもめ」の「め」の文字の途中まで)が暗い感じです。
LEDの指向性の影響かな?と思い、様子を見るためにオハニを分解してみました。

オハニ36のライト基盤部分

この状態でライトを点灯~

ライト基盤の点灯状態

あれ?
意外と眩しいですよ?

そこでボディの裏側を見てみました。

ボディ裏側・・・

!!!

この部分がテールマークに影を・・・

たぶんこの部分がテールマークに影を落としているのでは??

削っちゃえば済みそうなものですが、なんだか失敗がコワイし・・・
と言うことでこのままスルーしちゃうことにしました。
ひょっとすると何らかの導光材をはめることができればOKなのかもしれませんが・・・

そちらの線をなんとか模索してみよう・・・・・・

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【2007/09/05 01:00 】
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さて、土曜日にEF58と共に入線したKATOの「かもめ」セットです。

オハニ36(左)&ナハフ11(右)

※画像が多いので右下の「more→」を押して続きをどうぞ。

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【2007/09/04 02:41 】
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土曜日に無事我が鉄道に配備となりました。

KATO:EF58 小窓・茶(その1)

茶色のゴハチは実は初入線となります。
N熱に再び目覚めた時は青いゴハチ以外は全て店頭から姿を消していたので今日まで入手できずにいたのでした。
あ、61号機と60号機のお召し機&お召し予備機は別ですが・・・(この2輌はなんとなく購入してません)

KATO:EF58 小窓・茶(その2)

珍しくパーツを取り付けてから撮影しました。
ナンバーは9号機としました。
メーカーのKATOでもこの9号機のちょっと特殊な前面ナンバープレート(中心線に対する位置が変則的)は商品特徴にも挙げていたくらいですから、ここはやはり「9」でしょう(笑)
先台車デッキ部の握り棒は付属のパーツを使用せず、タヴァサホビーハウスのパーツ(PN306)を使ってみました。
金属なのでちょっとカッコイイです。

今回の製品ではゴハチ初のKATOナックル装備車となります。
やはり見た目がかなり実車に近づいてリアルですねー。

オハニ36(左)&ナハフ11(右)

こちらは同時入線したナハ10形・特急かもめ後期セットです。
詳しくは後日レポートしたいと思いますが、今回のセットではなんと両端の車輌の機関車との連結側のカプラーがごらんの通りKATOナックルになっています。
以前に発売されたレサ10000「とびうお」セットは全車KATOナックル装備でしたが、カプラーポケットが特殊な上に台車の仕様も特別製で車体への台車取り付けもちょっと特殊なものでした。
が、今回のナハ10形の両端部のナックルは通常のカプラーポケットに収まる新ナックルになっています。

・・・とは言ってもカプラーポケットに蓋が付いたちょっと特殊な(やはり特殊じゃないか・笑)ものですが。
でもこれならちょっとの改造で一般車のカプラーポケットに装着可能なのでは?と淡い期待を寄せているところです。
まだ詳しく見ていないので何とも言えませんが・・・。

このあたりも追ってレポートしてみたいと思います。

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【2007/09/03 01:22 】
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さて、今月以降の増備計画です。

例によって左から「発売月」「現在の状態」「メーカー名」「品名」「購入予定数」となっています。
購入予定数の右に「(新)」となっているのは今回初めて登場の車輌です。



■予定表(おぼえがき)■



発売済(検討中)クロポ    :名鉄5300系先頭車2輌セット(キット)   ×1つ
発売済(検討中)クロポ    :名鉄5300/5700系中間車2輌セット(キット)×1つまたは2つ
発売済(検討中)クロポ    :名鉄5700系基本4輌セット(キット)     ×1つ
発売済(検討中)クロポ    :小湊鐵道キハ200形2両編成セット(キット)×1つ
発売済(検討中)リアルライン:D51・711(ギースル装備)           ×1つ
発売済(検討中)MODEL21:タキ6400箱型初期タイプ(ボディキット)   ×2~3つ
発売済(検討中)MODEL21:タキ6400箱型後期タイプ(ボディキット)   ×2~3つ

発売済(購入済)KATO    :EF57 小窓 茶「かもめ」牽引機       ×1つ
発売済(購入済)KATO    :特急「かもめ」後期編成7輌基本セット    ×1つ
発売済(購入済)KATO    :特急「かもめ」後期編成3輌増結セット    ×1つ
発売済(購入済)KATO    :オハ35ブルー(一般形)             ×1つ
発売済(購入済)KATO    :オハ35茶(一般形)                ×1つ
発売済(購入済)KATO    :オハフ33ブルー(一般形)            ×1つ
発売済(購入済)KATO    :オハフ33茶(一般形)               ×1つ
発売済(購入済)KATO    :スハニ32茶(一般形)               ×1つ
発売済(購入済)KATO    :C57(再販)                     ×1つ
発売済(購入済)KATO    :ヨ5000                       ×1つ(新)
発売済(購入済)KATO    :ワフ29500                     ×1つ(新)

9月  (予約中)KATO    :DD51 800番台                 ×1つ(新)
9月  断  念KATO    :C57-1(山口号タイプ)             ×1つ
9月  (予約中)TOMIX   :名鉄7000系パノラマカー白帯4輌セット  ×1つ
9月  (予約中)TOMIX   :名鉄7000系パノラマカー4輌基本セット  ×1つ
9月  (予約中)TOMIX   :名鉄7000系パノラマカー2輌増結セット  ×1つ
9月  断  念TOMIX   :コキ106(コンテナ有)              ×5つ
9月  断  念TOMIX   :国鉄コキ50000形(コンテナ有)       ×5つ
9月  (予約中)モデモ    :東急デハ80形「2灯型・2輌セット」(再販)  ×1つ(新)

10月 (予約中)TOMIX   :国鉄コキ5500形(コンテナ有)        ×5つ
10月 (予約中)TOMIX   :国鉄コキ5500形(コンテナ無)        ×5つ
10月 (予約中)モデモ    :東京都電6000形6157金太郎塗装(再販)×1つ(新)

11月 (予約中)KATO   :D51標準形(再販)                ×1つ(新)

12月 (予約中)モデモ    :名鉄モ600形・M車                ×1つ
12月 (予約中)モデモ    :名鉄モ600形・T車                ×1つ
12月 (予約中)TOMIX   :レム5000形                    ×10

未  定(検討中)KATO    :C62東海道形/スハ44系特急「つばめ」セット×1つ
未  定(検討中)KATO    :キハ35系                     ×?          




■TOMIX製品■

なんと言っても名鉄7000系パノラマカーが一番待ち遠しい存在。
今回のリニューアル製品では遂に自動解結装置表現の付いたTNカプラーが特急仕様白帯車の先頭車に装着されるとか・・・。
このカプラーが分売されれば近年の名鉄車輌の先頭車のカプラーとしてかなり有効活用できそうですね。
同時期にTOMIX+日車夢工房のコラボ製品で7000系7011現行編成というのも発売されるのですが、さすがにそこまでは予算の都合がつかないため断念しております。

ちなみに「検討中」にもあげていませんが、実のところ9月発売予定の583系にも非常に心が揺さぶられております・・・。
往年のみちのくをひた走る「はつかり」を再現するとなると、クハネ583基本5輌セット1つと増結2輌セット×3つ(内1つはM車組み込みセット?)+単品のサハネ581・サシ581を1輌ずつ・・・というとんでもない状態に・・・。
さらに「月光」などを再現するにはクハネ581基本5輌セット1つと単品のサハネ581がもう1つ必要・・・
パノラマカーが無ければ購入してたかもしれませんが・・・・・・(笑)




■KATO製品■

なんとか特急「かもめ」関連と一連の旧型客車関連が8月中に発売になりました。
これで9月の購入品の肥大化が防げたかな?
とか言いながら、DD51・800番台を新規に予約してしまっていますが・・・。
この製品、てっきりJR仕様なのかと思っていたら、国鉄仕様だと言うじゃありませんか。
そこが今回衝動的に予約してしまった理由だったりします(笑)




■GREEN MAX製品■

今のところ購入予定品はありません。




■クロスポイント製品■

新規で購入検討している製品は今の所ありません。




■MODEMO製品■

先月のここで「路面電車に目が行ってしまう」と書きましたが・・・
やってしまいました。
東急デハ80形と東京都電6000形を予約してしまいました。




■河合商会製品■

今のところ購入予定はありません。




■リアルライン製品■

711号ギースル装備車は相変わらず検討中です。
買うことに決めたところでどこで手に入れられるかはギモンですが・・・。
ちなみにリアルラインのHPによると先日開催された「鉄道模型フェスティバル」(大阪・阪急百貨店)限定品としてD51・312(赤ナンバー・赤ロッド)とD51・413(ギースル装備)が販売された様ですね。




■マイクロエース製品■

特に購入予定・購入検討中の商品はありません。




■その他キットメーカー製品■

先月同様、資金不足のためMODEL21製のタキ6400箱型初期タイプ・後期タイプの購入が検討中のままになっております。
そのほかは何もありません・・・

と言いたい所なんですが、最近は往年の飯田線を走っていたスカ色の電車に心惹かれるものがあって、キングスホビーさんから出ている一連のキット(特にクモハ52狭窓4連セット)とかホビタスで販売している245Mセットとか、無性に欲しくて仕方ありません(笑)
まぁ購入するだけしておいて、なかなか製作に入れないのでは意味ないんですが・・・

そう言えば、ようやく涼しくなってきましたね。
我が家はまともなクーラーがないので、夏の間は模型工作なんてまともに出来た状態じゃないんですが、そろそろ再開できそうな感じかな?
なんだかんだでマニ36とオユ10の製作もかれこれ1年近くチマチマとやってるんじゃないでしょうか??
そろそろ決着をつけないと・・・


東急世田谷線デハ70形

東急世田谷線デハ150形

▲1988年1月1日撮影の2枚。劣化したネガのカラー再現が難しかったのでモノクロモードにしてみました。(上:東急世田谷線・デハ70形、下:同・デハ150形)

583系・特急はつかり(仙台駅にて)

▲こちらはもっと古い写真(仙台駅にて)。同様の理由でモノクロモード。
そうそう。前回すっかり失念して書き忘れておりましたが、仙台駅でみられる583系はこの他にも特急「みちのく」がありました。
「はつかり」と同じ上野-青森を結ぶ特急でしたが、東北本線を北上する「はつかり」とは違い、常磐線を通って北上して岩沼駅で東北本線入りをし、青森まで走る列車でした。
残念ながら写真は撮っていないのですが・・・

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【2007/09/01 00:00 】
CATEGORY [ 鉄道模型(その他) ] COMMENT [ 0 ] TRACKBACK [ ]
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鉄道関連の雑誌を購入して目を通しているワリには情報に疎い僕・・・

仙山線に新型が投入されているなどとは夢にも思っておりませんでした(笑)
何かいつもと違う雰囲気の電車が走ってきたな・・・などと思っていたら・・・

仙山線・E721系0番台

E721系0番台だそうです。

JR東日本の仙台空港アクセス鉄道への乗り入れにはこれの500番台が使用されています。
また仙台空港アクセス鉄道自体が所有する車輌も500番台と同じ仕様のものでSAT721系と呼ばれています。
残念ながら今回はそちらの撮影はできませんでしたが・・・

従来からある仙山線・719系0番台

こちらは従来から仙山線を走っている719系0番台です。
白いお顔に深みのあるグリーンをあしらったカラーリングです。
側面はシルバーの車体に赤・白・緑のストライプが入っています。

651系「スーパーひたち」

↑おまけ
昨年の夏はケータイのカメラで撮影してしまったので今年はキチンと撮影し直し(笑)
651系「スーパーひたち」です。

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【2007/08/20 23:12 】
CATEGORY [ 鉄道全般 ] COMMENT [ 0 ] TRACKBACK [ ]
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