こちらも入線してます。
年末から年始にかけてはこれらのアイテムで個人的には大盛り上がりでした。
特に「スワローエンゼル」は昔からずっと欲しかったものだったので感慨深いものがあります。
しかもKATOの最新ファインスケール版でNゲージ化されたわけですから、もう文句のつけようがありません(笑)
細密化の余地はまだまだありますが、もったいなくて手を出せません。
と言うより、ここまで作りこまれていればヘタに手を加えて失敗作にする危険を冒すよりは、このまま見惚れていた方が遥かに良いかと・・・
このままでも十分に満足の行く仕上がりなので、敢えて手を加える必要性を感じないと言うのも事実です。
(もうひとつずつ購入すれば、ダメもとで細密化加工に手を出しても・・・ゲフンゲフン)
C62 2の公式側(上)とC62 3の公式側(下)です。
デフのつばめマークとランボードの白線の有無だけの違いかと思いきや、空気作用管が微妙に違ったりと、いろいろ作り分けられている様です。
実車に詳しい方であれば、模型と実車の差異も的確に指摘できるのでしょうが、幸い(?)私はそこまで詳しくはないので、当面はこのままで大満足です。
それはそうと、是非ともこの次は汽車会社製常磐線型のC62を製品化して欲しいと個人的には思うのですが・・・
如何なもんでしょう?KATOさん(笑)
[3回]
PR