今年も行ってきました。
いまや個人的に一番楽しみなイベントとなっています(^^)
長いので右下の「more→」をクリックして続きをどうぞ。
受付のすぐ脇には、今まさに製作中のレイアウトがありました。
↑高々とそびえ立つ木々の葉っぱがどんどん増殖中の様です。
↑裏側は切り立った崖になっていて、立派なティンバートレッスルにレールが支えられておりました。
※雰囲気を出すために、ここからしばらくはカメラのホワイトバランスをいじって夕方のような光を演出した撮影に特化しました。
↑写真の向かって右側の角には、湧き出る地下水でぬれた岩場の表現がキラリと光ってます。
素晴らしい出来栄えです。
↑車庫の中の機関車のヘッドライトが点灯しています。
雰囲気が出てますね。
↑こちらはとってもミニマムなレイアウト。
やはり受付脇にありました。
受付まわりだけでしばらく時間を費やしてしまいました。
ひょっとすると入場者の方々の邪魔になっていたかもしれません。
申し訳ありません・・・(汗)
この辺りは軽便モジュール倶楽部さんのブースの様です(間違ってたらごめんなさい)。
↑このケースだけでも結構なお値段がしそうです・・・
貧乏な僕にはとても手が出せそうにありませんが(笑)
↑雰囲気の良い車輌がたくさん並んでいました。
ところでいつもは部分部分のアップ写真ばかりを撮影してしまうので、今回は全体像の撮影を心がけました・・・
一応情景の乗ってない板のみのモジュール以外は全て網羅したつもりです。
左まわりに撮影しています。以下、ずらっと並べて見ましょう。
↑土を含めたトータルの色合いが大好きな作品。
空気感が最高ですね。
↑キャベツ畑・・・でしょうか?
作物の鮮やかなグリーンがひときわ目をひきます。
かわいいボンネットバスもいいですねー。
↑天日干しにされた稲がよくできています。
都会ではあまり見られない光景ですね。
このモジュールと次の写真のモジュールの間にまだ何も建設されていない板だけのモジュールがありましたが、今回は割愛させていただきました。
↑秋の景色ですねぇ。
色づく木々が綺麗です。
↑奇をてらってナナメに撮影したんですが・・・失敗でした。
印象深いモジュールなのでよくおぼえているんですが、確か前回も前々回も展示されていましたネ。
目線を低くして、踏み切りから建物の方を覗くと見事なドラマが展開するモジュールです。
↑小さいけどいろいろと情景が詰まったモジュールです。
このぐらいの大きさならウチにも置けそう(笑)
↑車輌庫や駅舎がギュっと詰まったモジュール。
見ていて全然飽きません。
ずーっとこの前に座って、通り過ぎる列車を眺めていたいです。
↑木々が大きく茂ったモジュール。
よく見るとレール面よりも上に山が表現されているだけでなく、下にも傾斜が表現されています。
起伏に富んでいて立体感がありますね。
↑大きな桜の木が一本植えられた駅。
留置線の車輌群も味を出しています。
落ち着いた雰囲気がありますね。
・・・と、これで一周しました。
この左には最初のモジュールが繋がっています。
このぐらいモジュールが繋がっていると本当に楽しいですね。
さて、かなり長くなってしまったので、この続きは次回の記事で書くことにしましょう。
・・・とは言っても、公開したい写真はまだまだたくさんあるんですよ・・・。
2~3回では終わらないかもしれません。
少しずつレポート記事を更新して行きますので、気長にお付き合いください。
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