時間が経ってしまいましたが、JNMAフェスティバルで購入してきたものをご披露しましょう。
Masterpieceさんの「函館市電500形キット」です。
真鍮製折り曲げ済みのボディと真鍮エッチング板、ロスト製の前面にホワイトメタルのベンチレーター&台車枠と言う構成です。
同じくMasterpieceさんの「名古屋市電800形キット」です。
こちらも真鍮製折り曲げ済みボディ+真鍮エッチング板+ロスト製前面+ホワイトメタルのベンチレーターと言う構成です。
ボディ裾に車輪が隠れた独特なスタイルのため、台車枠は付属しません。
Materpieceさんの「ボギー路面電車用動力ユニット」(上)とリニューアルされて稼動式となった「Zパンタ」(下)です。
どちらも2セットずつ購入しました。
函館市電500と名古屋市電800に使用します。
今回とうとう手を出してしまったのがコレ。
トーマモデルワークスさんの「三重交通デ51電気機関車」です。
Nゲージ以外の鉄道模型は初購入ですよ。
車体は150分の1ですが、軌間は6.5mmという規格です。
アルモデルさんの「とて簡」シリーズの新作、「EC40タイプ」です。
今回は「ガイコツ形テールライト」もあわせて購入しました。
下の写真はその「EC40タイプ」のエッチング板です。
新貨車工房さんの「トラ190000キット」です。
超特価500円でしたので2セットを所望。
走り装置が1段リンク仕様なのでヨンサントウ以降は本州での走行ができなくなり、北海道内専用の貨車として運用されたものです。
その北海道以外での使用禁止を意味する「道外禁止」のデカールもすべてセットされています。
今回一番最初に購入したのがこれ。
ペアーハンズさんの「東武鉄道ED101タイプ+トム5000+トフ801列車セット」です。
会場限定のセットでした。
こういう構成のセットは大好きなので無条件で購入に踏み切ってしまいました。
さあ買ったからには工作に精を出さねば・・・
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