漠然と写真を撮って来ています。
畑中シェフの作品。
毎回レベルが高くて素晴らしい。
「トミックス」さんのブース。
富井電鉄・猫屋線が走ってます。
同ブースの試作品。
こちらは「モデルワーゲン」さんのブース。
「お立ち台」としてこんなのを作れたら最高ですね。
こちらのキットは本気で欲しくなっちゃうんですよね。
こちらは「S&BR(Sodor & British Railway)」さんのブース。
機関車トーマス系の作品群が並びます。
同ブース。
あ。こちらはベースにKATOさんのミニジオラマベースを使用してるのかな?
こちらは「SmallWarldTree」さんのブース。
このSLはキャブ内の投炭口の所にチラチラと揺らめくLEDが仕込んであって、カマの中の炎が見える(様な)演出があります。
芸が細かい!
手前の路面電車は自動で左右に往復運転しています。
こちらも自動往復運転。
建物のネオンがきらびやかな作品です。
こちらは「地平線軌道」さんのブース。
Nナローが走っています(車体=Nスケール、軌間=6.5mm)。
こちらも中側の小さい車輌はNナローです。
こちらは「ナローな架空鉄道風景」さんのブース。
この作品の色合いとか小ささとかがモロに私のツボでした。
素敵な作品です。
色鮮やかな紅葉の中を走る軽便鉄道。
馬面の電車が走っていました。
こちらは昔の東武鉄道のDRCの様な凸電が走ってます。
のどかな雰囲気がとても素敵なレイアウト。
独特な植生の中を鮮やかな列車が行く・・・。
こちらもまたかわいい車輌が・・・。
大きめの作品。
縦方向にもボリュームがありますよね。
こちらは坑道内を表現したもの。
自動往復運転してました。
こちらは「クリッターズクラブ」さんのブース。
B4サイズのパネル2枚をつないでベースとしているそうです。
手前に並んだバテロコたちが鮮やかで賑やか。
たくさんの作品群。
全部撮れてるかな?
あぶれちゃってたらゴメンなさい。
ターンテーブル型の「お立ち台」は良いアイデアですよね。
こちらも「お立ち台」。
昔のアメリカの「デンバー・アンド・リオグランデ鉄道」のSLです。
あ。宮下洋一氏の作品ですね。
こちらもたくさん並んでいます。
これらは乗工社さん(とIMONさん?)のキットを組んだものの様です。
こういう風にキットが組めれば(そして彩色できれば)いいんですけどねぇ・・・。
こちらもいい雰囲気。
カラフルな蒸気もいますね。
いつもこちらに展示される車輌群を見ると猛烈な創作意欲に駆られるのですが、毎回空回りに終わるのが悲しいです。
服部英之氏の作品。
秋の木々が綺麗です。
こちらは「Nナロー愛好会」さんのブース。
どれもこれもスゴイちっちゃくてカワイイ!
私も少しだけNナローのキットを所有してるんですが(未組立)、盛り上がることなく衰退していったものと思ってました。
密かにこんなに盛り上がっているとは!
何と小さな動力。
Nナローは車体はNサイズでも足回りはZゲージサイズなので必然的に動力は超小型になるんですよね。
こちらは「四頓☆倶楽部」さんのブース。
何気にレイアウト脇に留置されてますが、すごく良い雰囲気!
小型の集合レイアウト群。
こちらは見てて楽しいレイアウトでした。
中央のショベルも動かせるんだそうです。
これだけ並んでると壮観ですね。
全て1/87スケール、6.5mmゲージだそうです。
すでに50枚超えの写真を掲載しましたが、まだまだ全然終わりません。
続きは次回に。
[2回]
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