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とんでもなく暑い七夕の日でしたが、毎年恒例ですので、今年も行って参りました。

第19回JNMAフェスティバル・その1

いつもは開場30~40分前に現地へ到着して並んでいたのですが、今回はお昼ごろに家を出て13時過ぎにゆっくりと入場です。
理由はただひとつ。

暑いから(笑)

※とんでもなく画像が多いので、記事を折りたたんでいます。
右下の方にある「more」をクリックして開いてください。
(ケータイでご覧の方は下方の「続きへ」からどうぞ)





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【2013/07/08 17:52 】
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またしても購入してしまいました。

MINITRIX:Walhalla列車セット K.Bay.Sts.B. その1

▲MINITRIX:Walhalla列車セット K.Bay.Sts.B.

本当はボーナスが出てから・・・と思っていたんですが、それよりも早く発売になってしまったので(^^;

今回はドイツの有名鉄道模型メーカー「メルクリン」の傘下でHOとNゲージを製造販売している「トリックス(ミニトリックス)」の製品です。

「K.Bay.Sts.B.」と言うのは、1844年に設立された「王立バイエルン邦有鉄道」のことで、「Königliche Bayerische Staats-Eisenbahnen」を略した表記とのことです。

MINITRIX:Walhalla列車セット K.Bay.Sts.B. その2

▲中身はこんな感じ・・・

どの車輌もとても小さいです。

PtL2/2 「グラスカステン」・その1

PtL2/2 「グラスカステン」・その2

この蒸気機関車がどうしても欲しくて仕方なかったのですよ。
形式名は「PtL2/2」です。
小形のボイラーを含んだキャブ全体を、窓のついた箱型のボディで囲った独特な形状をしています。
ついた愛称が「グラスカステン(ガラスの小箱)」、なかなか洒落た名前ですね。

キャブ後方の屋根上まで伸びた四角い筒状のものは、石炭を半自動で投炭する装置なのだそうで、この装置のおかげでワンマンでの運転を可能にしたのだそうです。

とんでもなく小さいですが、もちろんモーターライズされています。
それどころか購入してから気づいたのですが(笑)、「セレクトリックス」と呼ばれるデジタルチップを搭載しています。

どうりで値段が高額なワケで・・・(汗)

ウチの制御機器は全てアナログなので、ちょっと青くなりましたが、説明書の隅々までヘタな訳で読んでみた結果、このチップには「デジタルとアナログの自動認識機能」があるとのことで、とりあえずは従来のシステムでも走らせられる様です。

ただウチのパワーパックで走らせると、とんでもないロケットスタートになるので、今は控えていますが・・・

後ろに続く客車についてはあまり詳しくはないのですが、細かいロゴなどの印刷が非常に精密で、なかなかスゴイですよ。

荷物車

▲荷物車

2等/3等客車

▲2等および3等車

3等客車

▲3等車

タンク車

▲タンク車

正直言うと、この細かい印刷はデジカメで撮影して初めて隅々まで見ることができた、と言いましょうか、肉眼(プラス近眼用メガネ)では太刀打ちできなかったことを告白しておきます。
・・・それとも単に老眼が始まってるのかな(><;

今回の買い物でうれしかったのがこちら↓

TRIXの2013年版カタログ

機会があれば購入しようと考えていたトリックス社の2013年度版カタログなのですが、購入したショップさまのご厚意で、なんとオマケとして同梱されておりました。
大変感謝しております。

友人曰く、「コレ見てもっと購入してくれ・・・ってことじゃないの?」。
・・・たしかにその通りですね(笑)

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【2013/06/27 17:38 】
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もともとマンガ・アニメ系は大好きなので、当然こういったものは即購入です(笑)

雪ミク電車

FUJIMIから発売の1/150スケール「雪ミク電車」です。
「2012年モデル」と「2013年モデル」がありますが、この内「2013年モデル」は印刷される絵のデザインは実物と同じですが、車輌自体は実車とは異なります。

そのような理由から「2012年モデル」のみ購入する予定だったのですが・・・
結局両方買い込んでしまいました(^^;

雪ミク電車・ボディ

ボディは最初からイラストが印刷済みです。
青い方が2012年、赤い方が2013年モデルです。

実はこのプラモデルは、公式な発売日に私が手に入れるよりも前から、市場に出回っておりました。
どうやらそちらは「先行販売」ということだったらしく、今回の公式な発売分とはボディの印刷のクオリティなどが異なるものだった様です。

どうやら私の手元に来た商品は5月~6月に再販されたもの、という事だそうです。

初回販売分のレポートをあちこちのブログ等で拝見していたのですが、特に2012年モデルの方の印刷のドットが粗く、また印刷の場所も若干ズレている・・・
と言うことだったので、「これは余計な買い物をしてしまったかな?」などと思いながら今回の品物の到着を待っていたのですが、いざフタを開けてみれば、特に気になるほど酷くもなく、2013年モデルと比べてみても問題が無い様に思われました。

2012年モデル

▲2012年モデル

2013年モデル

▲2013年モデル

再販分についてはそれらの不具合(?)の改善がなされているのでしょうか?
それとも、ただ私の目の性能低下が原因で、細かい印刷の違いが見つけられないだけなのかも・・・(><;

雪ミク電車・その他のパーツ

こちらはボディ以外のパーツです(時計台のパーツの写真は撮影してません・汗)。
床下や車内および運転台表現のパーツは初回販売分とは成型色が異なりますね。

あとはいかにして動力を組み込んでNゲージ化するか、ですね。


<追記>
その後、ボディパーツを詳しく見てみたのですが、やはり・・・というか、初回販売分とさして変化はない様でした。
期待してしまった方、申し訳ありません。

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【2013/06/20 16:27 】
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私がNゲージ趣味に再びハマりだしたのは2006年ごろだったと思うのですが、当時のKATOのカタログにすでに「発売予定品」としてラインナップされていたNゲージ用アクセサリ(部品?)が、先月末についに発売になりました。

KATOカプラーN JP A

▲KATOカプラーN JP A

「KATOカプラーN」にジャンパ栓ケーブルの表現が付いたタイプです。
取り付けも、標準的な台車マウントのアーノルトカプラーと交換するだけのものです(つまりカプラーポケットに入れるだけ)。

これで我が鉄道に在籍する数々の車輌たちも、連結面まわりがグッとグレードアップすることでしょう。
調子に乗って、結構たくさん購入してしまいました。

だけど「待ち」が長すぎて、手元の車輌もとても膨大な数量に・・・
どの車輌から手を付ければいいのか途方に暮れている状況です(笑)
まあ、目についたものから順次取り組んで行きたいと思います。


ところで最近、カプラー交換について悩んでらっしゃる方が多いのでしょうか?
この稚拙なブログにもそう言った検索ワードで訪れてくれる方をよく見かけます。

ウチの場合は在籍車輌のほぼ全て(例外もあります)が基本的に「KATOカプラーN」を標準装備しています。
次いで「KATOナックル」でしょうか?
どちらもアーノルトカプラーのポケットに収めるタイプなので、同じアーノルトカプラーを装備した車輌であれば、TOMIXでもマイクロエースでもグリーンマックスの台車でも、基本的には難なく交換することが可能です。

ただ最近は、標準的なアーノルトタイプとは違うカプラー(カプラーの根元の形状が異なっていて、通常のポケットに入れるのではないタイプ)も時々見かけるので、そう言った場合は創意工夫が必要ですが・・・・・・

各社がそれぞれでリアルさを追求した結果、互換性がどんどん失われていくという事態は、Nゲージ本来の「遊びやすさ」という要素をないがしろにして行くものの様に感じます。
このあたりは各社で団結してそれぞれが簡単に交換できるようなしくみにしてくれたらなぁ・・・と切に願う部分ですね。

そうは言っても、すでに各社で様々なカプラーが販売されているので、ここらで情報をまとめることも必要かもしれません。
簡単に一覧表が作れればとても便利なんですけどねぇ・・・

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【2013/06/17 16:34 】
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昨年の12月に、横浜の「原鉄道模型博物館」へ行きました。
館内は写真撮影できないので、その時のレポートはありませんが、大変感銘を受けたことは確かです。
ただ単に列車を縮小した模型を作る・・・と言うだけに留まらず、その構造や動力伝達のしくみなど、様々な面で実物同様のものを作り上げている・・・と言う恐ろしい(?)世界がそこに広がっておりました。
「鉄道システム」そのものを縮小した世界を作り出した・・・と言っても過言ではないでしょう。

模型工作に対する姿勢、探究心、妥協しない精神・・・そう言ったものが「執念」を通り越して「怨念」とも感じられるぐらいひしひしと伝わって来るので、チャンスがあれば是非とも訪問することをオススメします。
熱にあてられること必至ですよ(笑)

さて、ここへ訪問してからというもの、私の鉄道模型趣味にも変化が起こりました。
原氏の模型、ことに博物館で展示・運転されているものは、その殆どが海外の車輌でした。
いままでは海外の鉄道には、正直な所、あまり目を向けていませんでした。
実際に触れる機会も殆どなく、親近感が湧かない・・・と言うのがその理由の最たるものですが、「海外型にまで手を出したら破産する」と言うのが正直な所だったのかもしれません(笑)

ですが「原鉄道模型博物館」へ行くと、海外の鉄道のカッコ良さにクラクラきてしまうのですよ。
はい。
お察しの通り、ついに手を出してしまいました・・・

Freischmann:BR52 DRB EpII、BR103 DB

▲ドイツの鉄道模型メーカー「Freischmann(フライシュマン)」のNゲージ

とりあえずはドイツの鉄道だけに留めています(笑)
が、高価すぎてホイホイとは購入できません。
折を見てチョコチョコと・・・と言ったスタンスでちょっかいを出していくつもりです。

フライシュマンのNゲージは中でも特に高価なのですが、その出来がとても良くて、この2輌を試し買いしてみて一発で気に入ってしまいました。

Freischmann:BR103 DB

▲BR103 DB

ドイツの有名な電気機関車「103形」です。
手にした瞬間、小学生低学年の頃に初めてKATOのEF65を手にした感覚を思い出してしまいました。
あの時は手の中の青い電気機関車を壊さないようにと、おそるおそる持ち上げながら、「小さくて重い」と思ったものです。
フライシュマンはもともとダイキャストのメーカーであったらしく、下回りの材料にもそれらがふんだんに使用されているのでしょう。
国内型Nゲージの扱いに慣れた私が持ってみても、「重い」と感じる重量感があります。

精密さに関しても、見慣れてきた国内のNゲージに一歩も引けをとりません。
裏返してみるとそこには「Maid in Germany」の文字が誇らしげに入っています。
昨今の欧州の鉄道模型メーカーの再編に次ぐ再編にもめげず、安価な中国製へシフトすることなく、頑なに「ドイツ製」にこだわる「クラフツマン・シップ」が、その重量感とともに伝わってくる様です。

電源は国内のNゲージの制御器・レールで代用がききますので問題はありませんが、アチラの模型はパンタグラフからの集電にも標準対応していて、スイッチを兼ねている屋上機器を左右にひねることで「レール集電」と「パンタグラフ集電」を切り替えることが可能になっています。
道理でパンタまわりの印象が骨太なわけですね。

走行音はとても静かかつスムーズで、気持ちの良い走りを見せてくれます。
ヘッドライトが点灯すると、運転席内部にまでその灯りが漏れてしまうのはアチラの標準仕様みたいです。
気になる部分ですので、いずれ気が向いたら遮光改造するかもしれません(高価な品なのでちょっと勇気が要りますが)。

Freischmann:BR52 DRB EpII

▲BR52 DRB EpII

第二次大戦中に大活躍したドイツの蒸気機関車「52形」です。
塗色も戦時色でグレー1色の仕様です。

戦時中、ナチス・ドイツでは前線への兵員および物資輸送を重要視し、これを網の目のように張りめぐらせた鉄道によって行おうと考えました。
そこで性能的にバランスの良かった蒸気機関車「50形」を雛形に、構造的に単純化し、頑丈で量産しやすく再設計されて誕生したのがこの「52形」です。
なんと製造目標は3万輌だったと言うことですが、最終的には6千数百輌しか製造されなかった様です。
でもこの数でもべらぼうに多いですよね(笑)

安易に量産用として設計された機関車ですが、元となった「50形」の性能の良さがこの「52形」にも反映されていたらしく、とてもバランスの良い蒸気機関車だったと聞きます。
また、非常に頑丈に出来ていたために寿命も長く、現在でも欧州各地に動態・静態取り混ぜて相当量の保存機が残っている様です。

模型の駆動はいわゆる「テンダードライブ」という方式です。
先輪の上の小さなヘッドライトが白く点灯した時には、思わず「おおー」と声をもらしてしまいました。
ダミーだと思っていたので・・・(笑)
やはりとても静かな走行音で、小気味良いです。

Freischmann:Lufthansa Airport Express①

Freischmann:Lufthansa Airport Express②

Freischmann:Lufthansa Airport Express③

▲ルフトハンザエアポート・エクスプレス(4輌セット)

これもフライシュマンの製品です。
こちらは中古で購入しました。
牽引機はルフトハンザ空港色に塗られた「103形」です。
この色がとても綺麗で、一目ぼれして購入してしまいました。
なんと営業走行時速200キロで運行されていたという列車です。
古い機関車ですが、パワーはものすごいんですねぇ(牽引輌数は少ないですが)。

HOBBYTRAIN:K5 Leopold DRG

▲K5 Leopold DRG

こちらはノリで購入してしまった列車砲。
有名な「K5 レオポルド」です(本当は「レオポルド」と言うのは何輌か存在していた「K5」の内の一個体の愛称らしいですが)。
ホビートレインというメーカーの製品(中国製)です。
これの足回りはちょっと作りが酷くて、車輪がなかなか回りません(笑)
前述の「52形」はもとより「103形」でもビクとも動かず、試しに繋げたKATOの機関車でようやく動きました。
KATOの機関車の牽引能力の高さを再認識させられましたよ(笑)

いずれ足回りを改造してやりたいところですが、いまはまだ手付かずのままです。


フライシュマン以外にも購入してみたいメーカーの製品もあるのですが、資金面からそうそうしょっちゅうは購入できませんので、ボーナス時期にチョコチョコと増やしていけたらなぁ・・・とか思っています(^^;
しかし・・・ やっちまったなぁ、自分・・・(笑)

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【2013/06/05 17:51 】
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しばらく更新をサボっている間に、多種多様な車輛が我が鉄道に入線していますが、最近ではこんなものも入線しております。

KATO:EF30

▲KATO:EF30
関門海峡で活躍した交直両用の電気機関車です。
なんと、量産電気機関車としては世界で初めて実用化された交直両用機だったそうです。

この機関車と連結することを念頭に企画されたであろう、20系「さくら」セットは購入しませんでした。
EF30は客車だけでなく貨物列車も牽引しましたので、そちらを想定しての我が鉄道への入線です(笑)
2輛あれば「西たから」号(コンテナ特急)の牽引も再現できますしね(^^;

TOMYTEC:鉄コレ 国鉄40系仙石線2輛セットA

▲トミーテック:鉄コレ 国鉄40系仙石線2輛セットA
こんなものまで・・・(笑)
さすがにこれが走っていた時代はちょっと記憶にありませんが、やはり郷愁を誘うので購入を決めました。
マイクロエースからも同じ車輛をプロトタイプとした製品が発売予定ですね。
あちらは4輛セットですが、資金面の都合で今回は泣く泣くスルーです・・・
ところで、この鉄コレ・・・「A」というからには「B」なんてのも出るんでしょうねぇ・・・
気になる所です・・・。

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【2013/06/04 22:57 】
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ちょこっと遅ればせながら、先週末に入線いたしました。

KATO:郵便・荷物列車<東北>6輌セット

N趣味が復活してからと言うもの、郵便・荷物列車は大好物ですので、発売とあらばできるだけ購入するようにしています(笑)

スニ41とマニ36の単品は少し遅れて7月の発売予定になっている模様。
この単品のスニ41は「能登」セットと同じ電暖装備車(2000番台)がプロトタイプで、マニ36は「津軽」セットと同じスロネ30改造車をプロトタイプとしている様です。
しかしスロネ30改とはまたマイナーな・・・(^^;

以下は今回のセットの内容です。

マニ60-2636①

マニ60-2636②

▲マニ60-2636
オハニ61-441を種車として、小倉工場にて改造されたもの。
1978年6月に廃車されました。

マニ60-2238①

マニ60-2238②

▲マニ60-2238
木造客車ナロ20718を鋼体化改造したマニ60-238に、電暖を追加装備して2000番台になったもの。
魚腹台枠(青函連絡船による航走用)なので、2636とは床下のシルエットが大幅に違います。
寒冷地仕様の大型蓄電池箱をぶら下げているのも特徴的ですね。

オユ10-2019①

オユ10-2019②

▲オユ10-2019
1962年の製造当初から電暖を装備し、冷房化改造を受けることなく20年後の1982年に廃車された車輌。
製品も当然非冷房の高い屋根を再現しています。

スユ13-2032①

スユ13-2032②

▲スユ13-2032
オユ12に電暖を追加装備し、それによる重量増加に伴い「オ」級から「ス」級になった郵便車。
全部で14輌しか製造されなかった内のひとつです。
この内13輌(今回の製品のプロトタイプも含む)は「スユ13」として新規製造されたものですが、1輌のみオユ12からの改造によって編入された車両が存在していました(スユ13-2014)。

マニ36-2118①

マニ36-2118②

▲マニ36-2118
多岐にわたる種車の内、スハ32改造により誕生したもっとも輌数の多いグループに属します。
2118は盛岡工場にて改造を受けた2輌の内の1輌で、変形車の多いマニ36の中にあって、設計図通りに造られた癖のない車輌のひとつです。
模型として製品化するにはもってこいですね。

マニ36-2129①

マニ36-2129②

▲マニ36-2129
こちらも前述のマニ36と同じスハ32改のグループに属します。
土崎工場にて改造を受けた4輌の内のひとつで、2118と同様、設計図通りの癖のない姿をしています。

マニ36は形態の異なるものが多く、その種類も多岐にわたるためか、なかなか製品化されないものでしたが、最近は大手メーカーからも製品化されるので良い時代になりましたね(笑)
もっとも変形車が欲しい場合はキットや改造に手を染めなくてはならないことに変わりはないのですが・・・

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【2013/06/03 15:55 】
CATEGORY [ 鉄道模型(車輌) ] COMMENT [ 0 ] 
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